K6(こころの健康チェック表)をご存じですか?

最終更新日:2026年7月23日

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K6とは

 K6は、米国のKesslerらによって、うつ病・不安障害などの精神疾患のスクリーニング(※)を目的として開発され、一般住民を対象とした調査で心理的ストレスを含む何らかの精神的な問題の程度を表す指標として広く利用されています。
 6つの質問について5段階で点数化し、合計得点が高いほど、精神的な問題がより重い可能性があるとされています。
※ スクリーニングとは、特定の疾患を持っている人や、疾患のリスクが懸念される人を見つけ出すことです。

【K6 日本語版】
過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。
  質問 全くない 少しだけ 時々 たいてい いつも
1 神経過敏に感じましたか 0 1 2 3 4
2 絶望的だと感じましたか 0 1 2 3 4
3 そわそわ、落ち着かなく感じましたか 0 1 2 3 4
4 気分が沈み込んで、何か起こっても気が晴れないように感じましたか 0 1 2 3 4
5 何をするのも骨折りだと感じましたか 0 1 2 3 4
6 自分は価値のない人間だと感じましたか 0 1 2 3 4
※合計15点以上の場合は、相談機関や医療機関に相談しましょう。

注意点

 K6は、精神疾患の診断を行うものではありません。結果はあくまで目安としてご利用ください。

こころの不調は早めの相談が大切です

 こころの病気(精神疾患)は特別なものではなく、誰もがかかる可能性のある病気です。こころの病気は、多くの場合、前ぶれとなるサインがあります。こころの病気のサインが出ていることに気づいたら、早めに医療機関や相談機関に相談するようにしましょう。
 保健センターでは、こころの健康に関するさまざまな保健サービスを提供しています。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

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