平成26年度新宿区夏目漱石コンクール
【応募は締め切りました】

最終更新日:2014年10月1日

 新宿区は、夏目漱石が生まれ育ち、その生涯を閉じたまちです。晩年の9年間を過ごした早稲田南町の家では、作家として本格的な執筆活動を開始し、「三四郎」「こゝろ」「道草」など数々の名作を世に送り出しました。この家は、「漱石山房」と呼ばれ、今でも人々の記憶に刻まれています。新宿区では、漱石生誕150周年にあたる平成29年(2017年)の開館を目指して、(仮称)「漱石山房」記念館の整備を進めています。

 夏目漱石を知り、その作品に触れる機会を創出するとともに、(仮称)「漱石山房」記念館について情報発信し、開館後の事業展開につなげるため、新宿区夏目漱石コンクールを実施します。本コンクールは、読書感想文コンクール「わたしの漱石、わたしの一行」(中学生・高校生)と、絵画コンクール「猫になって描いてみよう~わがはいはネコである~」(小学生)の2種類です。たくさんのご応募をお待ちしています。

【主催】 
新宿区・新宿区教育委員会
【後援】 
東京都教育委員会、千代田区、文京区、熊本県、熊本市、阿蘇市、玉名市、松山市、伊豆市、鎌倉市、早稲田大学、東北大学、 (株)朝日新聞社、(株)朝日学生新聞社、(株)岩波書店、(株)新潮社、(株)紀伊國屋書店、新宿区町会連合会、夏目漱石・記念年実行委員会、一般社団法人新宿区印刷・製本関連団体協議会、公益財団法人新宿未来創造財団

(1)読書感想文コンクール「わたしの漱石、わたしの一行」(中学生の部・高校生の部)

 夏目漱石作品(作品の指定なし)を読み、自分の心に深く残った「一行」を選び、なぜその一行を選んだのかを800~1,200文字(400字詰め原稿用紙2~3枚もしくはそれに準じたもの)で表現してください。

応募資格

 全国の中学生・高校生

応募用紙

 所定の応募用紙に必要事項を記載し、応募用紙を作品の一番上に添えて右肩をホチキス止め、または最終ページの裏に貼付してください。応募用紙は、チラシ裏面のもの(コピー可)またはホームページからダウンロードして使用してください。

(2)絵画コンクール「猫になって描いてみよう~わがはいはネコである~」(小学生の部)

 自分がネコになったつもりで、あるいはネコの気持ちになって、「猫の目から見た世界」を絵画として自由に描いてください。夏目漱石作品を読んでいなくても良いこととします。  八つ切りサイズ(27cm×38cm・縦横自由)の画用紙を用いてください。画材(鉛筆、色鉛筆、クレヨン、絵の具、マジック、サインペンなど)で手書きしてください。立体的でない貼り絵、切り絵、版画も可。八つ切りサイズの画用紙以外の作品やデジタル作品は対象外です。額装はしないでください。

応募資格

 全国の小学生

応募用紙

 所定の応募用紙に必要事項を記載し、作品の裏面にはがれないように貼付してください。応募用紙は、チラシ裏面のもの(コピー可)またはホームページからダウンロードして使用してください。

(3)共通事項

  • 募集期間

     平成26年6月23日(月)~平成26年9月19日(金)(当日必着)
 

  • 応募方法

     学校単位でのとりまとめまたは個人単位で、事務局あて郵送してください。
     ※持ち込み不可
     応募は一人につき一通までです。
     他のコンクールに応募済みの作品は応募できません。
 

  • 応募先・お問合わせ

             新宿区夏目漱石コンクール事務局
     ※読書感想文コンクールは、「わたしの漱石、わたしの一行」係
     ※絵画コンクールは「猫になって描いてみよう~わがはいはネコである~」係
     〒105-0021 東京都港区東新橋2-4-6-7
     電話 03-5408-1016 受付時間 平日10時~17時(土日祝日を除く)
 

  • その他

     応募用紙に記入漏れなどの不備があった場合、受付できない場合があります。
     応募用紙に記入した内容に虚偽が認められた場合や応募条件を満たさない場合、
    受賞を取り消す場合があります。

     
    
  

審査方法

一次審査、二次審査をし、各賞を決定します。審査は部門ごとに行います。読書感想文コンクールは中学生と高校生を分けて審査し、それぞれの入賞者を決定します。絵画コンクールは小学生を低学年(1・2・3年生)と高学年(4・5・6年生)に分けて審査し、それぞれの入賞者を決定します。

審査委員長    半藤一利氏(作家)
審査委員      中島国彦氏(早稲田大学文学学術院教授)(読書感想文)
                        久保庭健吉氏(日本国語教育学会常任理事)(読書感想文)
                        藪野健氏(日本藝術院会員)(絵画)
                        南口清二氏(一般社団法人二紀会理事)(絵画)
                        中山弘子(新宿区長)
                        酒井敏男(新宿区教育長)

表彰

(1)各賞
  グランプリ/小学生(低学年)・小学生(高学年)・中学生・高校生 各1人
  優秀賞  /小学生(低学年)・小学生(高学年)・中学生・高校生 各5人程度
  佳作    /小学生(低学年)・小学生(高学年)・中学生・高校生 各10人程度
  ※副賞として賞品(図書カード予定)を贈呈します。また、応募者全員に参加賞を贈呈します。
  ※応募状況によって、入賞者の数を調整します。

(2)入賞者の発表
  入賞者には、10月下旬以降に通知します。入賞者以外への通知は省略します。
  学校単位で取りまとめて作品を提出した場合、入賞者の発表は学校を通じて行います。なお、個人単位で作品を提出した場合でも、同一校から複数名応募があった際は、入賞者の発表は学校を通じて行います。
  受賞の権利は他人に譲渡・換金することはできません。

(3)表彰式
  平成26年12月(予定)
  ※夏目漱石記念施設整備プロジェクトのイベント内で実施

(4)旅費等経費
  表彰式の出席に係る一切の経費は、原則受賞者負担とします。

その他

 入賞作品は新宿区ホームページに掲載するほか、入賞作品をまとめた作品集を作成し、配布予定です。また、(仮称)「漱石山房」記念館オープン時、記念館内に掲示予定です。 応募作品の著作権は主催者に帰属します。 審査結果にかかわらず、絵画の応募作品は新宿区がPRのため使用する場合があり、その際、デザインや編集の都合上、絵のサイズ変更や絵の部分的な使用、絵のタイトル等を絵の上に掲載するなど一部変更する場合があります。また、印刷により実物とは色合いが多少異なる場合があります。 読書感想文は返却しません。絵画は希望に応じて着払いでのみ返却します。(関東1,000円程度)ただし、入賞作品は、(仮称)「漱石山房」記念館内に掲示予定のため返却しません。 応募用紙に記入した個人情報は、主催者が適切に管理し、受賞者発表、参加賞の発送、受賞者への受賞通知及び商品の発送以外には使用しません。ただし、本公募展の実施・運営に関わる作業等に際して、情報を開示することがあります。また、入選者の氏名、学校名、学年等は広く一般に公表します。

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