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SOMPO美術館50周年記念「アルベール・マルケ展」

最終更新日:2026年9月15日

ページID:000083502


 日本では35年ぶりとなる回顧展として、フランス近代絵画の画家アルベール・マルケの初期から晩年までの画業を紹介する展覧会を開催します。また、展覧会の開催にあたり、新宿区より無料招待券を新宿区在住の方にプレゼントします。

【目次】

無料招待券のご案内(先着順)

新宿区在住の方に、展覧会の無料招待券をプレゼントします。 ご希望の方は、下記の内容をご確認のうえ、お申し込みください。

【定員】30名

【応募要件】応募時点で、新宿区に住所を有する方

申込方法

下記の電子申請フォーム(LoGoフォーム)にて、先着順に受付いたします。

【受付開始日時】 2026年9月25日(金)9:00
【申込フォーム】 https://logoform.jp/f/sA8Ix


※高校生以下の方は無料でご入館いただけますので、招待券のお申込みは不要です。
※定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
※お申し込み完了後、後日郵送にて招待券をお送りいたします。
※個人情報は、個人情報の保護に関する法律に基づき適正に取り扱います。

展覧会について

 フランス南西部の港湾都市ボルドーで生まれたマルケは、パリで盟友アンリ・マティスと出会い、仲間たちとともに純粋色と自由な筆触を用いた「フォーヴィスム(野獣派)」と呼ばれる作風を展開していきます。しかし、終始、観察に基づいて描く態度を崩すことはなく、「マルケのグリ(灰色)」と呼ばれた独特な灰色の使い方をはじめ、ニュアンスに富んだ中間色のトーンの対比によって、風景画を描くようになります。  
 彼はパリの自宅から眺めたセーヌ、南仏やアルジェなど旅先で出会った水辺の情景を愛し、時間や天候を変えて同じ場所を繰り返し描きました。高所から俯瞰する角度で水辺と建物が織りなす風景を見つめ、それらを単純化した色面で構成し、風景の本質的な構造を浮き彫りにしたのです。また、人々や車、船といった都市生活のモティーフを軽やかに描き、そのわずかな筆致で真髄を捉える描写力には、日本美術の影響も指摘され、マティスから「我らの北斎」と称えられました。  

 本展は、日本におけるマルケの35年ぶりの回顧展です。初期から晩年に至る画風の変遷をたどるとともに、水辺の情景などいくつかの重要なモティーフやテーマに焦点を当てます。さらには晩年のポン=ヌフ連作の特異な魅力を浮き彫りにします。作家ゆかりの重要なパブリックコレクション、日本の主要美術館、日仏の個人所蔵家から厳選された作品約90点が一堂に会します。
(SOMPO美術館『アルベール・マルケ展』より)

展覧会名

SOMPO美術館50周年記念「アルベール・マルケ展」

会期

2026年9月22日(火)から12月13日(日)
午前10時から午後6時(金曜日は午後8時まで)


休館日:月曜日、および9月24日(木)・10月13日(火)・11月24日(火)
※10月12日(月)・11月23日(月)は祝日のため開館

会場

SOMPO美術館
新宿区西新宿1-26-1
(新宿駅西口より徒歩5分)

その他

観覧料等、展覧会の詳細につきましては、下記のSOMPO美術館公式サイトをご確認ください。
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2025/albertmarquet/

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 文化観光産業部-文化観光課
Tel:03-5273-4069(直通)Fax:03-3209-1500