歌舞伎町ルネッサンス推進協議会を開催

最終更新日:2026年1月30日

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協議会の様子
吉住健一
1月27日、新宿区(区長:吉住健一)は第20回歌舞伎町ルネッサンス推進協議会を新宿文化センター(新宿6-14-1)で開催した。

本組織は、歌舞伎町を誰もが安心して楽しめるまちに再生することを目指して平成17年1月に設立し、今回20回という節目を迎えた。
会長を吉住区長が務め、計量計画研究所代表理事の岸井隆幸さん、(株)建設資源広域利用センター代表取締役社長の佐藤伸朗さん、工学院大学名誉教授の倉田直道さん、作家・クリエイターのいとうせいこうさん、元東京都副知事の竹花豊さんら有識者、地元の商店街振興組合や町会、歌舞伎町で事業を営む事業者、警察・消防等の関係行政機関で構成。SNSや報道を通じてまちのイメージが低下している中で、歌舞伎町が目指す将来のビジョンを共有し、地区内事業者が主体的に地域課題の解決に取り組むため、基本方針の策定に向け検討を進めている。

当日の協議会では、策定委員会のメンバーから協議会へ「(仮称)歌舞伎町エリアマネジメント基本方針」やリーディングプロジェクトの中間報告を行った。
会議には19名の委員が出席し、まちづくり有識者から「歌舞伎町の価値の上昇が新宿全体の価値の上昇と連動することが望ましい」、「クリーン&セーフティの取り組みは時間をかけて地道に継続していくことが重要」、「「ルール」で規制するより「スタイル」と言った方がより多くの方に受け入れられるのでは」といった見解が示された。一方で地区内事業者からは「シネシティ広場は音楽業界でも注目されている。また、さまざまなことを受け入れられる新宿のまちの器の広さを活かし多様なイベントを開催することで、これまで歌舞伎町に来たことがない人もまちを訪れるようにしていきたい」といった意見が挙げられた。

吉住会長(区長)は、「まちの当事者の皆さまにも一緒にやってもらえるような状況にならないと歌舞伎町の環境は浄化できない。まちの皆さまと歩調を合わせつつしっかりと進めていきたい」と話し、歌舞伎町の再生に向けた継続的な協力を呼び掛けた。

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文化観光係 電話:03-5273-4126

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