約13,000人のランナーが新宿のまちを駆け巡る 新宿シティハーフマラソンを開催
最終更新日:2025年1月26日
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今日26日、第22回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンを、国立競技場(霞ヶ丘町10-1)をメイン会場に開催した。主催は新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会(新宿区ほか)。
実施種目は、ハーフマラソン・10kmのほか、区民健康マラソンの3 km・2 km・1km・ファミリーランなど多彩な内容で開催。さらに、ハーフマラソンと10kmで、「第9回日本IDハーフマラソン選手権大会」(日本パラ陸上競技連盟主催)を同時開催した。ハーフマラソンは、ランナーの申し込みが定員(6,000人)を上回る人気で、各部門合わせて全国及び海外から約15,000人のランナーがエントリーした。
午前8時30分にハーフマラソンがスタートし、ランナーが国立競技場を出発。外苑のいちょう並木から御苑トンネル、今回から新たにコースに加わった新宿通りの折り返し、靖国通りから神楽坂など魅力あるコースを沿道からの声援に応えながら駆け抜けた。
また、東京2020オリンピック出場の卜部蘭さん、1992年バルセロナオリンピック出場の谷口浩美さん、1968年メキシコシティーオリンピックマラソン銀メダリストの君原健二さんが3km・2kmなどに出走したほか、2020年R-1グランプリファイナリストのワタリ119さんがハーフマラソンに出走し、大会に華を添えた。
国立競技場の周縁部分では、大会をさらに盛り上げるジョイントイベントを開催。パフォーマンスステージでは、チアダンスのパフォーマンスや和太鼓などが披露された。また、ワタリ119さんがスペシャルゲストとして登壇し、トークショーで観客を盛り上げた。そのほか、会場には物販コーナーや体験コーナー、キッチンカーなどが並び、走り終わったランナーや応援に来た家族・友人などでにぎわっていた。
実施種目は、ハーフマラソン・10kmのほか、区民健康マラソンの3 km・2 km・1km・ファミリーランなど多彩な内容で開催。さらに、ハーフマラソンと10kmで、「第9回日本IDハーフマラソン選手権大会」(日本パラ陸上競技連盟主催)を同時開催した。ハーフマラソンは、ランナーの申し込みが定員(6,000人)を上回る人気で、各部門合わせて全国及び海外から約15,000人のランナーがエントリーした。
午前8時30分にハーフマラソンがスタートし、ランナーが国立競技場を出発。外苑のいちょう並木から御苑トンネル、今回から新たにコースに加わった新宿通りの折り返し、靖国通りから神楽坂など魅力あるコースを沿道からの声援に応えながら駆け抜けた。
また、東京2020オリンピック出場の卜部蘭さん、1992年バルセロナオリンピック出場の谷口浩美さん、1968年メキシコシティーオリンピックマラソン銀メダリストの君原健二さんが3km・2kmなどに出走したほか、2020年R-1グランプリファイナリストのワタリ119さんがハーフマラソンに出走し、大会に華を添えた。
国立競技場の周縁部分では、大会をさらに盛り上げるジョイントイベントを開催。パフォーマンスステージでは、チアダンスのパフォーマンスや和太鼓などが披露された。また、ワタリ119さんがスペシャルゲストとして登壇し、トークショーで観客を盛り上げた。そのほか、会場には物販コーナーや体験コーナー、キッチンカーなどが並び、走り終わったランナーや応援に来た家族・友人などでにぎわっていた。
本ページに関するお問い合わせ
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会事務局(新宿未来創造財団内)
電話:03-3232-7701
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