区立図書館を使った調べる学習コンクール 地域コンクール表彰式を開催します
最終更新日:2023年10月31日
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新宿区教育委員会(教育長:針谷弘志)は、11月5日(日)午後1時から、角筈区民ホール(西新宿4-33-7)で「新宿区立図書館を使った調べる学習コンクール」の地域コンクール表彰式を開催する。主催は新宿区教育委員会と新宿区立図書館。
「新宿区立図書館を使った調べる学習コンクール」は、区内の学校に通う子どもたちが、区立図書館の資料やレファレンス(調べもの相談)を利用して、自ら設定したテーマを研究し、作品にまとめるというもの。
今年度は、小学生から高校生まで1,917点の作品提出があり、この中から、メディア界や出版界などで活躍されている6人の外部審査員により、今回表彰する「館長賞」19点と「優秀賞」9点が選ばれた。
作品の審査にあたった各委員からは、「年々、作品の質が向上している。来年度以降の作品にも期待したい。」などの感想が聞かれた。
なお、上記28点の作品は、「第27回図書館を使った調べる学習全国コンクール」(主催:図書館振興財団)に、新宿区の代表作品として出品し、令和6年1月11日(木)に全国コンクールの入賞者が発表される。
「新宿区立図書館を使った調べる学習コンクール」は、区内の学校に通う子どもたちが、区立図書館の資料やレファレンス(調べもの相談)を利用して、自ら設定したテーマを研究し、作品にまとめるというもの。
今年度は、小学生から高校生まで1,917点の作品提出があり、この中から、メディア界や出版界などで活躍されている6人の外部審査員により、今回表彰する「館長賞」19点と「優秀賞」9点が選ばれた。
作品の審査にあたった各委員からは、「年々、作品の質が向上している。来年度以降の作品にも期待したい。」などの感想が聞かれた。
なお、上記28点の作品は、「第27回図書館を使った調べる学習全国コンクール」(主催:図書館振興財団)に、新宿区の代表作品として出品し、令和6年1月11日(木)に全国コンクールの入賞者が発表される。
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