新宿が沖縄一色に 新宿エイサーまつりを開催
最終更新日:2023年7月29日
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今日29日、「第20回新宿エイサーまつり」が、新宿駅周辺で開催された。主催は新宿エイサーまつり大会委員会。
新宿エイサーまつりは、平成14年に新宿駅東口の4商店街振興組合が中心になって始まった催しで、毎年多くの観客が集まる新宿の夏の風物詩。
20回目の節目の開催となる今年は4年ぶりに夜の部も開催。新宿駅の東口、西口一帯で、華やかな衣装を身にまとった踊り手たちの勇壮な踊りを見ようと、多くの観客が訪れていた。
エイサーは色鮮やかで個性あふれる衣装や勇ましい太鼓のリズム、独特の音楽が特徴の沖縄の盆踊り。沖縄の郷土色あふれる衣装を身にまとった踊り手たちが隊列を組み、元気のよい太鼓の音や掛け声の中、力強い舞いを披露した。
開催にあたり、吉住区長は「第20回を無事に開催でき嬉しく思います。ぜひ、暑さに気を付けて楽しんでください」とコメント。
新宿アルタ前で行われたオープニングアクトでは歌手のイクマあきらさんや沖縄出身バンドのきいやま商店がエイサーまつり参加チームの演武にあわせて、パフォーマンスを披露し、集まった観客を魅了した。またお笑いコンビのガレッジセールや歌手の古謝美佐子さんも登場し、会場を盛り上げた。
続いて新宿通り各所でエイサーがスタート。今年は本場沖縄のチームや小学生が参加するチームなど、計23チームが出演。各チームが持ち味を生かした躍動感あふれる演舞を披露し、見物客を沸かせていた。
新宿エイサーまつりは、平成14年に新宿駅東口の4商店街振興組合が中心になって始まった催しで、毎年多くの観客が集まる新宿の夏の風物詩。
20回目の節目の開催となる今年は4年ぶりに夜の部も開催。新宿駅の東口、西口一帯で、華やかな衣装を身にまとった踊り手たちの勇壮な踊りを見ようと、多くの観客が訪れていた。
エイサーは色鮮やかで個性あふれる衣装や勇ましい太鼓のリズム、独特の音楽が特徴の沖縄の盆踊り。沖縄の郷土色あふれる衣装を身にまとった踊り手たちが隊列を組み、元気のよい太鼓の音や掛け声の中、力強い舞いを披露した。
開催にあたり、吉住区長は「第20回を無事に開催でき嬉しく思います。ぜひ、暑さに気を付けて楽しんでください」とコメント。
新宿アルタ前で行われたオープニングアクトでは歌手のイクマあきらさんや沖縄出身バンドのきいやま商店がエイサーまつり参加チームの演武にあわせて、パフォーマンスを披露し、集まった観客を魅了した。またお笑いコンビのガレッジセールや歌手の古謝美佐子さんも登場し、会場を盛り上げた。
続いて新宿通り各所でエイサーがスタート。今年は本場沖縄のチームや小学生が参加するチームなど、計23チームが出演。各チームが持ち味を生かした躍動感あふれる演舞を披露し、見物客を沸かせていた。
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問合せ:新宿駅前商店街振興組合事務局 電話03-3352-6713
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