新宿歴史博物館特別展
「新宿の弥生時代―教科書の弥生時代と比べてみると―」

最終更新日:2022年9月15日

新宿歴史博物館特別展小写真1
新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16)では、9月17日(土)から12月4日(日)まで、特別展「新宿の弥生時代―教科書の弥生時代と比べてみると―」を開催する。
新宿の弥生時代はどのような社会だったのかを紐解く内容で、弥生時代は大陸から水田稲作、そして青銅器や鉄器などの金属器が伝えられ、農耕社会が定着するにつれ、階級差やクニが生まれた時代とされる。木製農具や銅鐸・銅剣など、教科書にでてくる弥生時代の代表的な資料と合わせて、区内で確認されている遺跡や、出土資料を紹介する。

■新宿歴史博物館特別展
「新宿の弥生時代―教科書の弥生時代と比べてみると―」概要
【日時】9月17日(土)~12月4日(日)
午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
     ※9月26日(月)、10月11日(火)・24日(月)、11月14日(月)・28日(月)は休館
【会場】新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16)
【料金】一般 300円(常設展とのセット券は500円)/中学生以下 無料
【主催】新宿未来創造財団 新宿歴史博物館
 【共催】新宿区・新宿区教育委員会

本ページに関するお問い合わせ

問合せ:新宿歴史博物館 電話 03-3359-2131

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