アルタビジョンでのFC東京サッカー選手による新型コロナウイルス感染防止啓発映像を放映

最終更新日:2021年8月27日

新宿区(区長:吉住健一)と東京フットボールクラブ株式会社(FC東京)、株式会社スタジオアルタの三者は新宿東口のアルタビジョンを使って、FC東京サッカー選手による新型コロナウイルス感染防止啓発映像を放映する。

内容はFC東京所属のDF森重真人選手、DF小川諒也選手、FW永井謙佑選手それぞれが出演する映像を、新宿東口のアルタビジョンで放映し、新宿区来街者へ新型コロナウイルス感染防止を呼びかけるもので、事業者との連携により、新型コロナウイルス感染防止啓発活動を推進していく。

FC東京は、平成29年8月26日及び平成30年6月30日に新宿区「親子ぜん息デイキャンプ事業」(区内在住の気管支ぜん息と診断されている小学校1年生から中学校3年生までの児童・生徒とその保護者を対象)で児童・生徒とその保護者向けのサッカー教室を実施しており(平成29年度の参加者は23名。平成30年度は23名。)、今まで区の保健衛生事業へ協力してきたことから、今回、新型コロナウイルス感染防止啓発活動の発信に協力することとなった。

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新宿区 健康部-健康政策課
公害保健係 電話:03-5273-3048

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