新宿区職員の新型コロナウイルス感染症の感染確認について

最終更新日:2020年11月1日

 10月31日及び11月1日、新宿区立子ども総合センター子ども家庭支援課の職員3名が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。職員はいずれも区外在住。
 2名は課の職員が新型コロナウイルスに感染したため、10月30日にPCR検査を実施し、31日に陽性と診断された。他の1名は親族が新型コロナウイルスに感染したため、10月30日にPCR検査を実施し、11月1日に陽性と診断された。
 これに伴い、11月1日の親と子のひろば、児童コーナーは事業を休止した。
 11月2日に施設の消毒を実施するため、子ども総合センター全館を閉鎖する。
 また、施設の受入体制が整うまで以下の事業を休止する。
 児童コーナー・親と子のひろば・ひろば型一時保育・子どもと家庭の総合相談・発達支援コーナー(あいあい)

 なお、学童クラブは別の施設を活用して事業を継続する。障害児等タイムケアは11月4日から事業を再開する。
 また、濃厚接触者については保健所が調査中である。

本ページに関するお問い合わせ

・障害児等タイムケアに関すること
 福祉部障害者福祉課事業指導係 電話 03-5273-4253
・障害児等タイムケア以外に関すること
 子ども家庭部子ども家庭課管理係 電話 03-5273-4260

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