コロナ警戒期間後の取り組みについて吉住新宿区長が繁華街事業者及び来街者へメッセージ

最終更新日:2020年6月30日

新宿区(区長:吉住健一)は、区が設定した「コロナ警戒期間」(6月末日まで)の終了にあわせ、繁華街事業者及び来街者にメッセージを発表した。

区では、5月下旬に政府の緊急事態宣言が解除された後も、6月を「コロナ警戒期間」として設定し、不要不急の外出自粛や徹底した衛生管理、新しい生活様式の十分な理解を地域に呼び掛け、警戒を続けてきた。

コロナ警戒期間が終了し、本格的な社会経済活動の再開時期を迎える中、依然として続く区内の新規感染者の発生状況を踏まえ、区では、来街者等に対しマスクの着用や感染経路調査への協力について街頭ビジョンで呼び掛けるなど、引き続き繁華街での感染防止への協力を要請していく。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 総合政策部-企画政策課
電話03-5273-3502

本ページに関するご意見をお聞かせください

本ページに関するアンケート
本ページの情報は役に立ちましたか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。
本ページは見つけやすかったですか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。

区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。