新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンを開催
まちも緑も応援!新宿走りまくり!
最終更新日:2020年1月26日
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今日26日、第18回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンを、明治神宮野球場(霞ヶ丘町3-1)をメイン会場に開催した。主催は新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会(新宿区・区教育委員会・東京陸上競技協会・新宿未来創造財団ほか)。
実施種目は、ハーフマラソンのほか、10km、区民健康マラソンの3 km・2 km・ファミリーランなど多彩な内容で開催。さらに、ハーフマラソンと10kmで、「第5回日本IDハーフマラソン選手権大会」(NPO法人日本知的障がい者陸上競技連盟主催)を同時開催した。例年、2日間に分けて実施するランナーの申し込みは30分以内で締め切りになるほどの人気で、今回も各部門合わせて全国から約12,000人のランナーがエントリーした。
午前8時30分、降雨と冷え込みによるあいにくの気象条件のなか、ハーフマラソンがスタート。約4,000人のランナーが明治神宮外苑周回路を出発。外苑のいちょう並木、新宿通り、靖国通りや、普段は歩行者が入ることができない御苑トンネルなどの魅力あるコースを、寒さを感じさせない力強い走りで駆け抜けた。
また、3kmの部には吉住健一新宿区長が出走し、沿道からの声援に手を振り応えながら完走を果たしたほか、第7回大会から12年連続出走となるメキシコシティーオリンピック男子マラソン銀メダリストの君原健二さんが10kmの部に出走し、大会に華を添えた。
実施種目は、ハーフマラソンのほか、10km、区民健康マラソンの3 km・2 km・ファミリーランなど多彩な内容で開催。さらに、ハーフマラソンと10kmで、「第5回日本IDハーフマラソン選手権大会」(NPO法人日本知的障がい者陸上競技連盟主催)を同時開催した。例年、2日間に分けて実施するランナーの申し込みは30分以内で締め切りになるほどの人気で、今回も各部門合わせて全国から約12,000人のランナーがエントリーした。
午前8時30分、降雨と冷え込みによるあいにくの気象条件のなか、ハーフマラソンがスタート。約4,000人のランナーが明治神宮外苑周回路を出発。外苑のいちょう並木、新宿通り、靖国通りや、普段は歩行者が入ることができない御苑トンネルなどの魅力あるコースを、寒さを感じさせない力強い走りで駆け抜けた。
また、3kmの部には吉住健一新宿区長が出走し、沿道からの声援に手を振り応えながら完走を果たしたほか、第7回大会から12年連続出走となるメキシコシティーオリンピック男子マラソン銀メダリストの君原健二さんが10kmの部に出走し、大会に華を添えた。
本ページに関するお問い合わせ
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会事務局(新宿未来創造財団内)
電話:03-3232-7701
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