新宿が沖縄一色に 新宿エイサーまつりを開催
最終更新日:2019年7月27日
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今日27日、「第18回新宿エイサーまつり」が、新宿駅周辺で開催された。主催は新宿エイサーまつり大会委員会。
新宿エイサーまつりは、平成14年に新宿駅東口の4商店街振興組合が中心になって始まった催しで、毎年多くの観客が集まる新宿の夏の風物詩。
昨年は悪天候により規模を縮小しての実施になったが、今年は真っ青に晴れ渡った空の下での開催となり、華やかな衣装を身にまとった踊り手たちの元気な踊りを見ようと、多くの観客が訪れていた。
エイサーは色鮮やかで個性あふれる衣装や勇ましい太鼓のリズム、独特の音楽が特徴の沖縄の盆踊り。沖縄の郷土色あふれる衣装を身にまとった踊り手たちが隊列を組み、元気のよい太鼓の音や掛け声の中、力強い舞いを披露した。
スタジオアルタ前でのオープニングアクトでは、アーティストによるミニライブや「琉球舞団 昇龍祭太鼓」や「チーム息吹」による演舞が行われ、集まった観客を魅了した。続いて新宿通りでエイサーがスタート。各チームは太鼓を鳴らしながら躍動感あふれる演舞を披露し、通り沿いに列をなした大勢の見物客を沸かせていた。
新宿エイサーまつりは、平成14年に新宿駅東口の4商店街振興組合が中心になって始まった催しで、毎年多くの観客が集まる新宿の夏の風物詩。
昨年は悪天候により規模を縮小しての実施になったが、今年は真っ青に晴れ渡った空の下での開催となり、華やかな衣装を身にまとった踊り手たちの元気な踊りを見ようと、多くの観客が訪れていた。
エイサーは色鮮やかで個性あふれる衣装や勇ましい太鼓のリズム、独特の音楽が特徴の沖縄の盆踊り。沖縄の郷土色あふれる衣装を身にまとった踊り手たちが隊列を組み、元気のよい太鼓の音や掛け声の中、力強い舞いを披露した。
スタジオアルタ前でのオープニングアクトでは、アーティストによるミニライブや「琉球舞団 昇龍祭太鼓」や「チーム息吹」による演舞が行われ、集まった観客を魅了した。続いて新宿通りでエイサーがスタート。各チームは太鼓を鳴らしながら躍動感あふれる演舞を披露し、通り沿いに列をなした大勢の見物客を沸かせていた。
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