9月18日開催 認知症講演会
~知りたい! 聞きたい! 認知症
最終更新日:2018年9月12日
9月の「世界アルツハイマー月間」に合わせ、新宿区(区長:吉住健一)は9月18日(火)、専門医やソーシャルワーカーなど、認知症に関するスペシャリストが講師を務める講演会を牛込箪笥区民ホール(箪笥町15)で開催する。
区では、区民と共に「認知症になっても安心して暮らせるまち」を作っていくことを目指している。その取り組みとして、病気の理解、医療や介護、周囲の支援に関する普及を進めている。
今回の講演会は、東京都が認知症疾患医療センターとして指定している東京医科大学病院と区が共催で開催。また、地域医療を担う新宿区医師会と、介護者を支える「認知症の人と家族の会」の後援を受け、認知症高齢者とその介護者を地域で支える視点で語る。
また講演会では、(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシーの協力を得て、鉄拳(よしもと芸人)のパラパラ漫画を上映。介護をテーマにした感動作で会場を盛り上げる。
■認知症講演会(入場無料・定員300名)
【日時】9月18日(火)午後2時~4時
【会場】牛込箪笥区民ホール(箪笥町15)
【講師】
櫻井博文(東京医科大学病院高齢診療科医師)
大竹口幸子(東京医科大学病院ソーシャルワーカー)
迫村泰成(牛込台さこむら内科医師)
大野教子(認知症の人と家族の会東京都支部代表)
区では、区民と共に「認知症になっても安心して暮らせるまち」を作っていくことを目指している。その取り組みとして、病気の理解、医療や介護、周囲の支援に関する普及を進めている。
今回の講演会は、東京都が認知症疾患医療センターとして指定している東京医科大学病院と区が共催で開催。また、地域医療を担う新宿区医師会と、介護者を支える「認知症の人と家族の会」の後援を受け、認知症高齢者とその介護者を地域で支える視点で語る。
また講演会では、(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシーの協力を得て、鉄拳(よしもと芸人)のパラパラ漫画を上映。介護をテーマにした感動作で会場を盛り上げる。
■認知症講演会(入場無料・定員300名)
【日時】9月18日(火)午後2時~4時
【会場】牛込箪笥区民ホール(箪笥町15)
【講師】
櫻井博文(東京医科大学病院高齢診療科医師)
大竹口幸子(東京医科大学病院ソーシャルワーカー)
迫村泰成(牛込台さこむら内科医師)
大野教子(認知症の人と家族の会東京都支部代表)
本ページに関するお問い合わせ
新宿区 福祉部-高齢者支援課
高齢者相談第二係 電話03-5273-4594
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