無償提供された友好提携都市・長野県伊那市産のブロッコリーが区立小・中学校の給食に登場
最終更新日:2017年9月15日
今日15日、区立小・中学校の一部で、新宿区(区長:吉住健一)の友好提携都市・長野県伊那市(市長:白鳥孝)から無償提供されたブロッコリーを使ったメニューが子どもたちにふるまわれた。
これは伊那市からの、新鮮でおいしい農産物を子どもたちに食べてもらい、伊那市のことをもっと身近に感じてもらいたいという申し出により今年初めて実現したもので、初回となる今回は、今日と22日の2回にわたり伊那市産のブロッコリー計624キログラムが区へ提供される。
区立津久戸小学校では、伊那市やブロッコリーについて説明するプリントが配られた後、新鮮なブロッコリーを使った「伊那市産ブロッコリーのクリームシチュー」が提供された。伊那市から贈られた栄養たっぷりのブロッコリーに、子どもたちは「柔らかくておいしい」「いつもより甘い」などと声を上げていた。
伊那市からの農産物提供は、11月にはリンゴ、30年1月にはシメジと季節に合った食材の提供が続く予定となっている。
これは伊那市からの、新鮮でおいしい農産物を子どもたちに食べてもらい、伊那市のことをもっと身近に感じてもらいたいという申し出により今年初めて実現したもので、初回となる今回は、今日と22日の2回にわたり伊那市産のブロッコリー計624キログラムが区へ提供される。
区立津久戸小学校では、伊那市やブロッコリーについて説明するプリントが配られた後、新鮮なブロッコリーを使った「伊那市産ブロッコリーのクリームシチュー」が提供された。伊那市から贈られた栄養たっぷりのブロッコリーに、子どもたちは「柔らかくておいしい」「いつもより甘い」などと声を上げていた。
伊那市からの農産物提供は、11月にはリンゴ、30年1月にはシメジと季節に合った食材の提供が続く予定となっている。
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