4月2日から 新宿歴史博物館所蔵資料展
「写真展 戦後昭和の新宿風景」
最終更新日:2016年3月25日
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新宿歴史博物館(三栄町22)では、4月2日(土)から所蔵資料展「写真展 戦後昭和の新宿風景」を開催する。
平成22年から年代ごとに開催してきた新宿風景写真展の集大成として、太平洋戦争の終戦から昭和の終わりまでの、新宿区内のまちの風景や人々の写真約100点を展示する。
また、写真展開催中には関連イベントとして、展示写真の現在の場所を訪れるまち歩きのほか、写真家や新宿に暮らす評論家の講演会なども開催する。
■所蔵資料展「写真展 戦後昭和の新宿風景」
【日時】4月2日(土)~6月12日(日)午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで。4月11日・25日、5月9日・23日の月曜日は休館)
【費用】無料
※会期中の土曜日は、学芸員が展示を解説します(午後1時から約30分)。
■関連イベント
○講演会[1]「金瀬胖の写真風景」
『ZONE』(第12回写真の会賞)『EXPOSED/東海村感光録』などの写真集を出版した金瀬胖さん(写真家)が撮る風景の視点についてお話しします。
【日時】5月7日(土)午後2時~4時 【費用】500円
○講演会[2]「愛と憎しみの新宿」
新宿で生まれ、現在も区内に住み続けている平井玄さん(評論家)が、自身が体験した新宿の歴史を独自の視点でお話しします。
【日時】5月21日(土)午前10時~12時 【費用】500円
【申込み】往復はがきにイベント名・住所・氏名・電話番号を記入し、[1]は4月21日、[2]は5月5日(必着)までに新宿歴史博物館(〒160‐0008三栄町22)へ。ホームページ(http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/)からも応募できます。定員各90名。応募者多数の場合は抽選。
平成22年から年代ごとに開催してきた新宿風景写真展の集大成として、太平洋戦争の終戦から昭和の終わりまでの、新宿区内のまちの風景や人々の写真約100点を展示する。
また、写真展開催中には関連イベントとして、展示写真の現在の場所を訪れるまち歩きのほか、写真家や新宿に暮らす評論家の講演会なども開催する。
■所蔵資料展「写真展 戦後昭和の新宿風景」
【日時】4月2日(土)~6月12日(日)午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで。4月11日・25日、5月9日・23日の月曜日は休館)
【費用】無料
※会期中の土曜日は、学芸員が展示を解説します(午後1時から約30分)。
■関連イベント
○講演会[1]「金瀬胖の写真風景」
『ZONE』(第12回写真の会賞)『EXPOSED/東海村感光録』などの写真集を出版した金瀬胖さん(写真家)が撮る風景の視点についてお話しします。
【日時】5月7日(土)午後2時~4時 【費用】500円
○講演会[2]「愛と憎しみの新宿」
新宿で生まれ、現在も区内に住み続けている平井玄さん(評論家)が、自身が体験した新宿の歴史を独自の視点でお話しします。
【日時】5月21日(土)午前10時~12時 【費用】500円
【申込み】往復はがきにイベント名・住所・氏名・電話番号を記入し、[1]は4月21日、[2]は5月5日(必着)までに新宿歴史博物館(〒160‐0008三栄町22)へ。ホームページ(http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/)からも応募できます。定員各90名。応募者多数の場合は抽選。
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