新宿シティハーフマラソンを開催
新宿の景観とひとつになって走る
最終更新日:2016年1月31日
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今日31日、第14回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンを開催した。主催は新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会(新宿区・区教育委員会・新宿未来創造財団ほか)、東京陸上競技協会。
実施種目は、ハーフマラソンのほか、10km、健康マラソンとして3㎞・2㎞・スペシャルラン・ひよこの部の各種目・部門を設けており、多彩な内容で開催。
さらに、今年はハーフマラソンと10kmで、「第1回日本IDハーフマラソン選手権大会」(NPO法人日本知的障がい者陸上競技連盟主催)を同時開催した。
ハーフマラソンは、今回もランナーの申し込みが定員(4,500名)を上回る人気で、各部門合わせて全国35都道府県から約1万2,000名のランナーがエントリーした。
午前8時30分、ハーフマラソンがスタート。天気予報では、積雪等が懸念されていたが、この日は晴天に恵まれ、約4,500人のランナーが明治神宮外苑いちょう並木付近を出発。沿道からの声援に手を振り応えながら、外苑のいちょう並木、新宿通り、明治通りや、普段は歩行者が入ることができない御苑トンネルなど魅力あるコースを駆け抜けた。
続いて、10km、区民健康マラソンの各部(ひよこ・スペシャルラン・3km・2km)が順次スタート。スペシャルゲストランナーとして、10㎞にメキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんが出場し、大会をより一層盛り上げた。
また、未就学児が親子で一緒に走る「ひよこの部」では、400組の親子が参加し、会場から大きな拍手が送られていた。
実施種目は、ハーフマラソンのほか、10km、健康マラソンとして3㎞・2㎞・スペシャルラン・ひよこの部の各種目・部門を設けており、多彩な内容で開催。
さらに、今年はハーフマラソンと10kmで、「第1回日本IDハーフマラソン選手権大会」(NPO法人日本知的障がい者陸上競技連盟主催)を同時開催した。
ハーフマラソンは、今回もランナーの申し込みが定員(4,500名)を上回る人気で、各部門合わせて全国35都道府県から約1万2,000名のランナーがエントリーした。
午前8時30分、ハーフマラソンがスタート。天気予報では、積雪等が懸念されていたが、この日は晴天に恵まれ、約4,500人のランナーが明治神宮外苑いちょう並木付近を出発。沿道からの声援に手を振り応えながら、外苑のいちょう並木、新宿通り、明治通りや、普段は歩行者が入ることができない御苑トンネルなど魅力あるコースを駆け抜けた。
続いて、10km、区民健康マラソンの各部(ひよこ・スペシャルラン・3km・2km)が順次スタート。スペシャルゲストランナーとして、10㎞にメキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんが出場し、大会をより一層盛り上げた。
また、未就学児が親子で一緒に走る「ひよこの部」では、400組の親子が参加し、会場から大きな拍手が送られていた。
本ページに関するお問い合わせ
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会事務局
(新宿未来創造財団内) 電話03-3232-7701
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