新宿シティハーフマラソンを開催
まちも緑も応援! 新宿走りまくり
最終更新日:2015年1月25日
ページID:000027822




今日25日、第13回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンを開催した。主催は新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会(新宿区・区教育委員会・新宿未来創造財団・区陸上競技協会ほか)。
今回から、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて新しく生まれ変わる国立競技場に代わり、明治神宮野球場(霞ヶ丘町3-1)をメイン会場に開催。
ハーフマラソンの部は、今回もランナーの申し込みが定員(4,500名)の3倍を超えるほどの人気。10kmの部(2,500名)や、小・中学生、70歳以上や障害のある方、親子で参加する区民健康マラソンを合わせて約1万2,000名のランナーが、全国各地からエントリーした。
午前9時、ハーフマラソンの部がスタート。約4,500人のランナーが球場前スタジアム通りを出発。晴天の中、沿道からの声援に手を振り応えながら、外苑のイチョウ並木や御苑トンネル、新宿通り、明治通りなど例年人気の記憶に残るコースを軽快に駆け抜けた。
続いて、10kmの部と区民健康マラソンの各部(ひよこ・スペシャルラン・3km・2km)がスタート。70歳以上の方・小学生・障害のある方が走るスペシャルランでは、ランナーに会場から大きな拍手が送られていた。
また、スペシャルゲストランナーとして、メキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんやマラソンランナーの谷川真理さんが出場し、大会をより一層盛り上げた。
今回から、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて新しく生まれ変わる国立競技場に代わり、明治神宮野球場(霞ヶ丘町3-1)をメイン会場に開催。
ハーフマラソンの部は、今回もランナーの申し込みが定員(4,500名)の3倍を超えるほどの人気。10kmの部(2,500名)や、小・中学生、70歳以上や障害のある方、親子で参加する区民健康マラソンを合わせて約1万2,000名のランナーが、全国各地からエントリーした。
午前9時、ハーフマラソンの部がスタート。約4,500人のランナーが球場前スタジアム通りを出発。晴天の中、沿道からの声援に手を振り応えながら、外苑のイチョウ並木や御苑トンネル、新宿通り、明治通りなど例年人気の記憶に残るコースを軽快に駆け抜けた。
続いて、10kmの部と区民健康マラソンの各部(ひよこ・スペシャルラン・3km・2km)がスタート。70歳以上の方・小学生・障害のある方が走るスペシャルランでは、ランナーに会場から大きな拍手が送られていた。
また、スペシャルゲストランナーとして、メキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんやマラソンランナーの谷川真理さんが出場し、大会をより一層盛り上げた。
本ページに関するお問い合わせ
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会事務局
(新宿未来創造財団内) 電話03-3232-5121
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