巨大なゲームキャラクターたちが新宿のまちに登場
新宿クリエイターズ・フェスタ2015
最終更新日:2015年8月10日
ページID:000029425



地元商店街や企業の支援を得て8月21日(金)から開催する一大アートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2015」。
開幕に先駆けて、新宿モア4番街と新宿アルタに、1980年代に大流行したゲームキャラクターたちがアート作品になって登場した。これらの作品は、9月12日(土)公開のハリウッド映画「ピクセル」とのコラボによるもの。
新宿モア4番街には、若者から絶大な人気を誇る日本人初の「レゴ認定プロビルダー」三井淳平さんによりブロックアートで再現されたゲームキャラクターが出現。1番の見どころは、全長約3メートルのパックマンの作品。制作期間4か月、使ったブロックは8万ピースと、三井さんがこれまで手掛けたアート作品の中でも最大級だ。ほかにも、ドンキーコング、インベーダー、ギャラガなどの懐かしのキャラクターも並ぶ。
買い物客や観光客は、小さなブロックを積み重ねて制作された巨大なアート作品に驚きながら、作品に顔を近づけて覗き込んだり、作品と一緒に記念写真を撮るなど楽しんでいた。
新宿駅前の新宿アルタには、パックマンに侵略されてビルが崩れていく巨大なラッピングアートが登場。道行く人たちは、迫力満点の作品を見上げ、しきりに写真を撮る姿が見られた。
いずれの作品も、9月10日(木)まで展示される。
開幕に先駆けて、新宿モア4番街と新宿アルタに、1980年代に大流行したゲームキャラクターたちがアート作品になって登場した。これらの作品は、9月12日(土)公開のハリウッド映画「ピクセル」とのコラボによるもの。
新宿モア4番街には、若者から絶大な人気を誇る日本人初の「レゴ認定プロビルダー」三井淳平さんによりブロックアートで再現されたゲームキャラクターが出現。1番の見どころは、全長約3メートルのパックマンの作品。制作期間4か月、使ったブロックは8万ピースと、三井さんがこれまで手掛けたアート作品の中でも最大級だ。ほかにも、ドンキーコング、インベーダー、ギャラガなどの懐かしのキャラクターも並ぶ。
買い物客や観光客は、小さなブロックを積み重ねて制作された巨大なアート作品に驚きながら、作品に顔を近づけて覗き込んだり、作品と一緒に記念写真を撮るなど楽しんでいた。
新宿駅前の新宿アルタには、パックマンに侵略されてビルが崩れていく巨大なラッピングアートが登場。道行く人たちは、迫力満点の作品を見上げ、しきりに写真を撮る姿が見られた。
いずれの作品も、9月10日(木)まで展示される。
本ページに関するお問い合わせ
新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会事務局
(特命プロジェクト推進課内) 電話03-5273-4220
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