消費者庁貸与の放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況
最終更新日:2022年3月7日
ページID:000021931
平成24年10月より区民の持ち込み食品の放射能測定検査を実施していましたが、令和2年度で新宿消費生活センターでの検査は終了いたしました。今後の検査機関等詳細については当課にお問い合わせください。
過去の検査実施状況についてはこのページでお知らせします。
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- 令和2年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:55KB] (新規ウィンドウ表示)
- 令和元年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:55KB] (新規ウィンドウ表示)
- 平成30年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:76KB] (新規ウィンドウ表示)
- 平成29年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:76KB] (新規ウィンドウ表示)
- 平成28年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:77KB] (新規ウィンドウ表示)
- 平成27年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:56KB] (新規ウィンドウ表示)
- 平成26年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:56KB] (新規ウィンドウ表示)
- 平成25年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:56KB] (新規ウィンドウ表示)
- 平成24年度放射能検査機器による区民持ち込み食品検査実施状況 [PDF形式:58KB] (新規ウィンドウ表示)
検査対象食品
単一の品目の国内産食品で以下のもの
[1]流通食品(生産地・購入日・購入店等がわかるもの)
[2]自家生産食品(個人で消費するために個人の所有または管理する土地で
採取した採取地・採取者が分かるもの)
[1]流通食品(生産地・購入日・購入店等がわかるもの)
[2]自家生産食品(個人で消費するために個人の所有または管理する土地で
採取した採取地・採取者が分かるもの)
検査項目
放射性セシウム134、137
検査方法
食品中の放射性セシウムスクリーニング法(厚生労働省)に準拠
・スクリーニング法とは、一般食品の基準値である100ベクレル/キログラムよりも確実に低い検体を判別するための方法。
検査機器
ヨウ化ナトリウムシンチレーション検出器
型番:(株)アドフューテックAT1320C
型番:(株)アドフューテックAT1320C
検査機関
新宿消費生活センター及び新宿区消費者団体連絡会
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