協働事業助成による令和2年度実施事業が選定されました
最終更新日:2019年12月11日
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協働支援会議により、次に掲げる1事業が令和2年度実施事業として採択され、令和元年12月10日(火曜日)に区長へ「新宿区協働推進基金 協働事業助成審査報告書」が提出されました。
今後、区と団体が事業化に向けて協議し、区が令和2年度に実施する事業を決定します。
報告書はこちらから
令和元年度新宿区協働推進基金 協働事業助成審査報告書[PDF形式:1554KB]
今後、区と団体が事業化に向けて協議し、区が令和2年度に実施する事業を決定します。
報告書はこちらから
令和元年度新宿区協働推進基金 協働事業助成審査報告書[PDF形式:1554KB]
採択事業
事業名
聴者もろう者もみんなで楽しく!手話ダンスでコミュニケーション事業
提案団体・事業課
【提案団体】
特定非営利活動法人 舞はんど舞らいふ
【事業課】
子ども家庭部子ども総合センター子ども家庭支援課
特定非営利活動法人 舞はんど舞らいふ
【事業課】
子ども家庭部子ども総合センター子ども家庭支援課
事業概要 ※提案書から抜粋
健聴者とろう者の相互理解による心のバリアフリーを普及啓発することを目的に、手話とダンスを融合した「手話ダンス」の体験の場を創出する。以下の事業を基軸として行い、手話でのコミュニケーションができるようになることで、子どもたちを中心に障がい者への理解を深める。
(1)手話ダンス啓発事業
(2)手話ダンスレッスン事業
(3)発表会事業
(1)手話ダンス啓発事業
(2)手話ダンスレッスン事業
(3)発表会事業
選考に至る経緯
○提案の募集
令和元年5月20日から令和元年6月20日までの募集期間中、4事業(4団体)の申請がありました。
○一次審査(令和元年7月23日・第7回協働支援会議)
書類選考により、提案のあった4事業のうち、1事業を二次審査の対象としました。
○二次審査(令和元年9月9日・第9回協働支援会議)
公開プレゼンテーションにより、1事業の提案団体が事業内容を説明し、協働支援会議委員による質疑応答を行いました。
○最終選考(令和元年9月9日・第9回協働支援会議)
一次審査・二次審査の結果から1事業を選定しました。
令和元年5月20日から令和元年6月20日までの募集期間中、4事業(4団体)の申請がありました。
○一次審査(令和元年7月23日・第7回協働支援会議)
書類選考により、提案のあった4事業のうち、1事業を二次審査の対象としました。
○二次審査(令和元年9月9日・第9回協働支援会議)
公開プレゼンテーションにより、1事業の提案団体が事業内容を説明し、協働支援会議委員による質疑応答を行いました。
○最終選考(令和元年9月9日・第9回協働支援会議)
一次審査・二次審査の結果から1事業を選定しました。
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