令和2年9月28日第9回定例委員会
最終更新日:2021年2月12日
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会議の庶務を行う課名
選挙管理委員会事務局
開催日時
令和2年9月28日(月)午前10時から午後0時40分まで
会議の公開の可否及び非公開の場合の理由
一部否(理由)新宿区選挙管理委員会規程第7条第5項により、当委員会は一部非公開のため
議案の概要と審議結果(賛成・・・〇、反対・・・×)
議案 | 件 名 | 概 要 | 野尻 | 斉藤 | 染谷 | 東 | 結果 |
第45号 | 在外選挙人名簿の抹消 について |
国内に住民票が新たに作成されて4箇月を経過した者等6名を抹消するもの。 | ○ | ○ | ○ | ○ | 可決 |
第46号 | 在外選挙人名簿の登録 について |
国外に住所を有し3箇月を経過した7名を登録するもの。 | ○ | ○ | ○ | ○ | 可決 |
第45号議案、第46号議案について事務局より説明を受けた。
議案への質問なし
裁判員候補者予定者及び検察審査員候補者予定者の選定のくじの実施について
裁判員候補者予定者及び検察審査員候補者予定者名簿の提出に当たり、最高裁判所が作成した名簿調製プログラムを用いて、9月定時登録の選挙人名簿登録者から裁判員候補者予定者796名、検察審査員候補者予定者を東京第一検察審査会から第六検察審査会まで、計84名(各審査会14名)を選出した。
協議・報告について
(1) 選挙人名簿登録者数調(令和2年9月定時登録)について事務局より説明を受けた。
委 員 登録者数は増加しているが、特に大京町では250人の増加となっているが、どのような理由なのか?
事務局 マンション等が増加していることではないか。また、都心への回帰現象も見られている。
委 員 区からの手当等が充実しているのではないか。特に、子育て世代への施策も充実しているのではないか。
(2) 区議会での質疑について
事務局 本会議の一般質問では松田議員から公職選挙法などの改正に関する内容や記号式投票やタッチ式パネルによる投票
方法等に関する質疑があった。
記号式投票は、港区長選挙などの区長選・区議選のみ実施することが想定される。
ただし、投票用紙の調製が困難で、当日投票のみ実施であることや区議会議員選挙での表示方法に難しいことが想定
されている。
電子投票に当たっては、他自治体で行われていたが、機器障害で選挙無効となった事例もある。また、現在、電子投票
を実施している自治体は皆無であり、導入する予定はない旨の答弁を行った。
委 員 港区長選での記号式投票導入の経緯などはどうなのか?
事務局 簡便で投票しやすいなどの利便性や投票率の向上等の理由から行われたと聞いているが、投票率の向上には寄与し
ていないようだ。
事務局 決算特別委員会での質疑について、報告を行った。
小倉議員より選挙公報の配布方法について、各戸配布だけではなく、高齢者は新聞折込に慣れているので、新聞折込
の併用活用についての質問があった。
新聞併用する場合は新聞購読の有無の確認ができないことから2重配布が大量に発生して混乱が生じるのではないと
考えられるが、今後に向けてさらに検討していく旨の答弁を行った。
藤原議員よりポスター掲示場に関して地域によっては設置場所に偏りがあるのではないかとの質問があった。
掲示板の設置枚数は投票区ごと決まっている上に、民間施設では継続して使用できない場合もあるが、今後もできるだ
け偏りがないように努力していく旨の答弁を行った。
また、啓発宣伝カーや防災無線に関する質問があった。
啓発宣伝カーは、国政等はマスコミによる宣伝効果もあるため、区政選挙に比べ、バランスよく行っている旨の答弁を
行った。
防災無線の再活用の質問があり、危機管理課との調整を行う旨の答弁を行った。
出前授業の質問もあり、コロナ禍での出前授業の実施方法への質問があった。
今年度は19校実施していくが、コロナ対策については、学校との事前調整により応している旨の答弁を行った。
近藤議員より新宿区議会議員選挙の当選の異議申出の経過について質問があった。
現在の経過について説明を行い、今後の推移を見守っていく旨の答弁を行った。
委 員 防災無線の活用を辞めた理由は?
事務局 東日本大震災以降、防災無線は防災情報等の発信に利用する必要性が高まったことから、取りやめることとした。
委 員 明るい選挙推進委員によると、今回の選挙では高齢者や障害者が少なかったとの声を聴いているが、実際はどうだった
のか?
事務局 年代別投票率については都選管に報告済なので、結果を待って報告したい。
委 員 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策などに追われながら、選挙執行を適正に行うとともに、コロナ禍での出前授
業をこれから行っていく中で、事務局の負担も大きくなっているのではないか?
事務局 新型コロナ感染症対策のため、事務局職員を保健所へ派遣している。事務局も限られた人員の中で、適切に対応して
いるところである。
(3) 新宿区議会議員選挙の当選の効力に関する訴訟について、事務局より説明を受けた。
(非公開)
(4) 出前授業について
事務局より9月に実施した出前授業について報告があり、以下の情報交換を行った。
【実施校と選挙のテーマ】
牛込仲之小学校(9月9日) テーマ:未来の区長選挙(政策型選挙)
東戸山小学校 (9月10日) テーマ:給食総選挙
江戸川小学校 (9月14日) テーマ:お世話になった人たちへ感謝の気持ちを 伝えたい総選挙(学校生活型)
愛日小学校 (9月26日) テーマ:地球の未来を考えよう!!環境対策総選挙2020(政策型選挙)
余丁町小学校 (9月26日) テーマ:給食総選挙
・主な内容
選管職員以外に栄養士による講話が行われた学校もあった。
給食総選挙では、選挙公報も栄養士との情報交換が行われた内容となっていた。
立候補演説は充実した内容となっていて。メニューによる人気投票にはならないほどで教諭による指導がしっかりしていると思
えた。
栄養士や担任教諭から1票の大切さの話もあり、自分たちで考えて投票するよう説明された。
校長との意見交換では、1学期に主権者教育の授業を行っているので、振り返りもできて良かったとの意見を頂いた。
9月上旬の開催にも関わらず、政策型選挙を行うことができ、担任教諭は大変と思うが、昨年の経験が継承されていて、良い選
挙となった。
事務局での準備や投票の歴史等の授業内容も見直されていて、良い印象を持った。
ただし、もう少し児童にわかりやすい質問もあってもいいのではないか。
条例の説明でゲーム条例を紹介したり、選管職員による現場での電話応対から選挙の歴史につながる説明も児童には受け入
れやすかったではないか。
講義から模擬投票に移る際、事務局から児童へ「みんなで相談して」などの説明があって非常に良かった。
事前に18政党による予備投票が行われて、6政党が選ばれ、当日の出前授業となった。
学校公開で体育館が換気のため開けられているので、通りがかった他の学年の保護者が授業を見ていて良い印象を持った。
模擬投票は環境問題が中心となっていた。2クラスの児童数で18政党があることは、児童の関心が高いのではかと思えた。
保護者に向けて、「来年の都議選にはお子さんと一緒に行って下さい。一緒に行くことにより、お子さんたちが投票に行くように
なるので。」と一声かけた。
事務局 今後の10月から11月にかけて行った授業内容について12月に見直しをしていきたいと考えている。また、早大模擬選挙
班との協働も引き続き実施していく。
委 員 登録者数は増加しているが、特に大京町では250人の増加となっているが、どのような理由なのか?
事務局 マンション等が増加していることではないか。また、都心への回帰現象も見られている。
委 員 区からの手当等が充実しているのではないか。特に、子育て世代への施策も充実しているのではないか。
(2) 区議会での質疑について
事務局 本会議の一般質問では松田議員から公職選挙法などの改正に関する内容や記号式投票やタッチ式パネルによる投票
方法等に関する質疑があった。
記号式投票は、港区長選挙などの区長選・区議選のみ実施することが想定される。
ただし、投票用紙の調製が困難で、当日投票のみ実施であることや区議会議員選挙での表示方法に難しいことが想定
されている。
電子投票に当たっては、他自治体で行われていたが、機器障害で選挙無効となった事例もある。また、現在、電子投票
を実施している自治体は皆無であり、導入する予定はない旨の答弁を行った。
委 員 港区長選での記号式投票導入の経緯などはどうなのか?
事務局 簡便で投票しやすいなどの利便性や投票率の向上等の理由から行われたと聞いているが、投票率の向上には寄与し
ていないようだ。
事務局 決算特別委員会での質疑について、報告を行った。
小倉議員より選挙公報の配布方法について、各戸配布だけではなく、高齢者は新聞折込に慣れているので、新聞折込
の併用活用についての質問があった。
新聞併用する場合は新聞購読の有無の確認ができないことから2重配布が大量に発生して混乱が生じるのではないと
考えられるが、今後に向けてさらに検討していく旨の答弁を行った。
藤原議員よりポスター掲示場に関して地域によっては設置場所に偏りがあるのではないかとの質問があった。
掲示板の設置枚数は投票区ごと決まっている上に、民間施設では継続して使用できない場合もあるが、今後もできるだ
け偏りがないように努力していく旨の答弁を行った。
また、啓発宣伝カーや防災無線に関する質問があった。
啓発宣伝カーは、国政等はマスコミによる宣伝効果もあるため、区政選挙に比べ、バランスよく行っている旨の答弁を
行った。
防災無線の再活用の質問があり、危機管理課との調整を行う旨の答弁を行った。
出前授業の質問もあり、コロナ禍での出前授業の実施方法への質問があった。
今年度は19校実施していくが、コロナ対策については、学校との事前調整により応している旨の答弁を行った。
近藤議員より新宿区議会議員選挙の当選の異議申出の経過について質問があった。
現在の経過について説明を行い、今後の推移を見守っていく旨の答弁を行った。
委 員 防災無線の活用を辞めた理由は?
事務局 東日本大震災以降、防災無線は防災情報等の発信に利用する必要性が高まったことから、取りやめることとした。
委 員 明るい選挙推進委員によると、今回の選挙では高齢者や障害者が少なかったとの声を聴いているが、実際はどうだった
のか?
事務局 年代別投票率については都選管に報告済なので、結果を待って報告したい。
委 員 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策などに追われながら、選挙執行を適正に行うとともに、コロナ禍での出前授
業をこれから行っていく中で、事務局の負担も大きくなっているのではないか?
事務局 新型コロナ感染症対策のため、事務局職員を保健所へ派遣している。事務局も限られた人員の中で、適切に対応して
いるところである。
(3) 新宿区議会議員選挙の当選の効力に関する訴訟について、事務局より説明を受けた。
(非公開)
(4) 出前授業について
事務局より9月に実施した出前授業について報告があり、以下の情報交換を行った。
【実施校と選挙のテーマ】
牛込仲之小学校(9月9日) テーマ:未来の区長選挙(政策型選挙)
東戸山小学校 (9月10日) テーマ:給食総選挙
江戸川小学校 (9月14日) テーマ:お世話になった人たちへ感謝の気持ちを 伝えたい総選挙(学校生活型)
愛日小学校 (9月26日) テーマ:地球の未来を考えよう!!環境対策総選挙2020(政策型選挙)
余丁町小学校 (9月26日) テーマ:給食総選挙
・主な内容
選管職員以外に栄養士による講話が行われた学校もあった。
給食総選挙では、選挙公報も栄養士との情報交換が行われた内容となっていた。
立候補演説は充実した内容となっていて。メニューによる人気投票にはならないほどで教諭による指導がしっかりしていると思
えた。
栄養士や担任教諭から1票の大切さの話もあり、自分たちで考えて投票するよう説明された。
校長との意見交換では、1学期に主権者教育の授業を行っているので、振り返りもできて良かったとの意見を頂いた。
9月上旬の開催にも関わらず、政策型選挙を行うことができ、担任教諭は大変と思うが、昨年の経験が継承されていて、良い選
挙となった。
事務局での準備や投票の歴史等の授業内容も見直されていて、良い印象を持った。
ただし、もう少し児童にわかりやすい質問もあってもいいのではないか。
条例の説明でゲーム条例を紹介したり、選管職員による現場での電話応対から選挙の歴史につながる説明も児童には受け入
れやすかったではないか。
講義から模擬投票に移る際、事務局から児童へ「みんなで相談して」などの説明があって非常に良かった。
事前に18政党による予備投票が行われて、6政党が選ばれ、当日の出前授業となった。
学校公開で体育館が換気のため開けられているので、通りがかった他の学年の保護者が授業を見ていて良い印象を持った。
模擬投票は環境問題が中心となっていた。2クラスの児童数で18政党があることは、児童の関心が高いのではかと思えた。
保護者に向けて、「来年の都議選にはお子さんと一緒に行って下さい。一緒に行くことにより、お子さんたちが投票に行くように
なるので。」と一声かけた。
事務局 今後の10月から11月にかけて行った授業内容について12月に見直しをしていきたいと考えている。また、早大模擬選挙
班との協働も引き続き実施していく。
今後の日程について
10月以降の日程について確認するとともに、12月までに各校で行う出前授業に同席する委員1名を決定した。
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