新宿区第二次実行計画を策定しました
~「新宿力」で創造する、やすらぎとにぎわいのまちの実現に向けて~
最終更新日:2021年2月25日
新宿区では、平成29(2017)年12月に、基本構想で掲げる“めざすまちの姿”「『新宿力』で創造する、やすらぎとにぎわいのまち」の実現に向けて、新たな総合計画を策定しました。
第二次実行計画は、令和3(2021)年度から令和5(2023)年度までの3年間を計画期間として、新宿区総合計画に示した区の施策を具体化した行財政計画です。
令和2(2020)年10月に素案を公表し、パブリック・コメント制度(意見公募)で区民の皆様からいただいたご意見を参考に策定しました。
第二次実行計画は、令和3(2021)年度から令和5(2023)年度までの3年間を計画期間として、新宿区総合計画に示した区の施策を具体化した行財政計画です。
令和2(2020)年10月に素案を公表し、パブリック・コメント制度(意見公募)で区民の皆様からいただいたご意見を参考に策定しました。
第二次実行計画の概要等について
第二次実行計画の目的・性格・期間
令和3(2021)年度から令和5(2023)年度の3年間を計画期間とし、新宿区総合計画に示した施策を具体の事業として計画的に実施していくための行財政計画であり、区政運営の具体的指針となるものです。
計画の構成
総合計画で示す以下の「5つの基本政策」に基づき、施策を体系化しています。
<5つの基本政策>
1 暮らしやすさ1番の新宿
2 新宿の高度防災都市化と安全安心の強化
3 賑わい都市・新宿の創造
4 健全な区財政の確立
5 好感度1番の区役所
<5つの基本政策>
1 暮らしやすさ1番の新宿
2 新宿の高度防災都市化と安全安心の強化
3 賑わい都市・新宿の創造
4 健全な区財政の確立
5 好感度1番の区役所
計画の概要
計画事業は70事業で、それにかかる3年間の計画事業費は約360億円を予定しています。計画は、事業を取り巻く状況変化への対応等を反映するため、ローリング(見直し)を行います。
新宿区第二次実行計画等の配布・閲覧について
「新宿区第二次実行計画(素案)に関する「パブリック・コメントにおける意見要旨と区の考え方」は、以下の場所で入手・閲覧することができます。
次の場所で入手できます
次の場所で閲覧できます
・区役所本庁舎(企画政策課・区政情報課・区政情報センター)
・特別出張所
・区立図書館
・特別出張所
・区立図書館
このホームページからダウンロードすることができます
新宿区総合計画(基本計画・都市マスタープラン)について
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