西新宿六丁目中央地区第一種市街地再開発事業
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地区の概要

この地区は、東京医科大学病院、東京都水道局庁舎、店舗及び事務所等で構成されていましたが、昭和49年から再開発によるまちづくりの検討が始まりました。
当初は東京医科大学病院の全体を含む約4.3haの範囲を事業対象としていましたが、医療施設を含む再開発事業にはさまざまな難しい問題がありました。
最終的にはこの地区を二つの街区に分けて、副都心側は市街地再開発事業で、青梅街道側は東京医科大学病院の単独建替えにより、整備されることになりました。
昭和56年12月から1.7haの区域で事業が開始されましたが、昭和58年、都市計画の変更を行い隣接する一部の区域を編入し、地区が一体的に整備されました。
当初は東京医科大学病院の全体を含む約4.3haの範囲を事業対象としていましたが、医療施設を含む再開発事業にはさまざまな難しい問題がありました。
最終的にはこの地区を二つの街区に分けて、副都心側は市街地再開発事業で、青梅街道側は東京医科大学病院の単独建替えにより、整備されることになりました。
昭和56年12月から1.7haの区域で事業が開始されましたが、昭和58年、都市計画の変更を行い隣接する一部の区域を編入し、地区が一体的に整備されました。
事業概要
■区域面積 約1.7ha
■主要用途 ホテル、事務所
■施設建築物概要
新宿国際ビルディング 地上38階 地下4階 高さ123.7m
〃 新館 地上10階 地下2階 高さ40m
■主要用途 ホテル、事務所
■施設建築物概要
新宿国際ビルディング 地上38階 地下4階 高さ123.7m
〃 新館 地上10階 地下2階 高さ40m
再開発事業の歩み
昭和55年 都市計画決定
57年 着工
61年 完了
57年 着工
61年 完了

その他リンク先
市街地再開発事業パンフレット「昨日・今日・明日」(PDF 14.7MB)
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