選挙の種類

最終更新日:2023年4月24日

国政選挙

国政選挙
選挙名 衆議院議員 参議院議員
選挙区 小選挙区選出
(東京都第1区:千代田区、新宿区)
比例代表選出
(東京都)
選挙区選出
(東京都)
比例代表選出
定数 1名
(全国では、289名)
17名
(全国では、176名)
12名
(選挙区全体では、148名)
100名
6名 6名 50名 50名
任期 4年 4年 6年(3年ごとに半数改選)
直近の選挙期日 令和3年10月31日 令和3年10月31日 令和元年
7月21日
令和4年
7月10日
令和元年
7月21日
令和4年
7月10日
供託金 300万円 600万円
(重複立候補者300万円)
300万円 600万円
公示日 選挙期日前少なくとも12日前 選挙期日前少なくとも17日前
備考 小選挙区比例代表並立制   非拘束名簿式比例代表制

地方選挙

地方選挙
選挙名 東京都議会議員 東京都知事 新宿区議会議員 新宿区長
選挙区 新宿区 東京都 新宿区 新宿区
定数 4名
(東京都全体では、127名)
1名 38名 1名
任期 4年 4年 4年 4年
直近の選挙期日 令和3年7月4日 令和2年7月5日 令和5年4月23日 令和4年11月13日
供託金 60万円 300万円 30万円 100万円
告示日 選挙期日前少なくとも9日前 選挙期日前少なくとも17日前 選挙期日前少なくとも7日前 選挙期日前少なくとも7日前
備考        

その他の選挙

再選挙・・・選挙のやり直しや当選人の不足を補う
選挙が行われても、必要な数だけ当選人が決まらなかったり、投票日の後で当選人の死亡、当選の無効があったなどの場合、しかも繰上当選などによっても当選人がなお不足する場合に行われる選挙です。一人でも不足する時に行われるものと、不足が一定数に達した時に行われるものがあります。

補欠選挙・・・議員の不足を補う
選挙の当選人が議員となった後に死亡や退職し、しかも繰上当選(くりあげる場合がある)によっても議員の定数が不足する場合に行われる選挙です。再選挙とは、その人がすでに議員であるかないかという点が違います。ただしすでに議員であっても、選挙違反などにより当選や選挙自体が無効となった場合は、再選挙となります。

増員選挙・・・議員の数を増やす
議員の任期中に、議員の定数を増やして行われる市区町村の議員の選挙です。ただし、現在の議員の任期満了6ヵ月以内で、議員数が増員後の定数の3分の2以上である場合は行われず、次の一般選挙で定数は増員されます。これは補欠選挙についても同じです。

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新宿区 選挙管理委員会事務局
電話 03-5273-3740

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