内閣府の「チャイルド・ユースサポート章」を大浦正夫氏が受章されました。

　 内閣府から、「子ども若者育成・子育て支援功労者表彰」及び、「子ども若者育成・子育て支援活動事例紹介事業」（チャイルド・ユースサポート章）の発表が行われ、今年度から新設されたチャイルド・ユースサポート章第1回目の受章者に、大浦正夫氏が選ばれました。
　 大浦氏は長年にわたり、大久保地区青少年育成委員会会長、新宿区青少年活動推進委員会会長として、子ども若者の育成支援をはじめ、地域で様々な活動に取り組まれてきました。活動内容は内閣府のホームページ等で広く紹介されます。
　 平成22年11月30日には、内閣府から贈られた書状と記念の盾を中山弘子新宿区長がお渡ししました。

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