骨髄移植手術後の予防接種の再接種費用助成のお知らせ
最終更新日:2019年4月1日
新宿区では、骨髄移植手術等の影響により定期予防接種の効果が期待できなくなった方に対して、経済的負担の軽減及び感染症へのり患防止等を図るため、予防接種の再接種費用を助成します。
助成を受けるためには、事前に再接種についての申請が必要です。
助成を受けるためには、事前に再接種についての申請が必要です。
助成対象者
予防接種の再接種日において、新宿区に住民登録のある20歳未満の方で、次のすべてに該当する方
※ ただし、DPT-IPVは15歳、BCG(結核)は4歳、ヒブは10歳、小児用肺炎球菌は6歳を
接種対象年齢の上限とします。
- 骨髄移植等の影響により医師から再接種が必要と診断された方
- 国内の医療機関で予防接種実施規則第2条に定めるワクチンの再接種を希望する方
※ ただし、DPT-IPVは15歳、BCG(結核)は4歳、ヒブは10歳、小児用肺炎球菌は6歳を
接種対象年齢の上限とします。
助成金額
ワクチンの再接種にかかった費用
※ 接種ワクチンによって、助成上限額が異なりますので、詳細は保健予防課に
お問い合わせください。
※ 接種ワクチンによって、助成上限額が異なりますので、詳細は保健予防課に
お問い合わせください。
申請期限
再接種を行った日から2年
手続き方法
下記の連絡先までお問い合わせください。
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