来て・見て・楽しい 新宿フィールドミュージアム
~文化月間~
最終更新日:2023年7月12日
ページID:000016575

平成22年4月に、新宿区は「「文化芸術創造のまち 新宿」を実現していくための指針として、「新宿区文化芸術振興基本条例」を施行しました。
そこには、まちの持つ多彩な力を結集し、「賑わいと活力にあふれるまち 新宿」を実現していく決意が謳われています。
条例に基づき設置された「新宿区文化芸術振興会議」では、「文化芸術活動の担い手たちの活動がネットワークとしてつながり、もっと活発になること」、「文化芸術を通して、新宿のまちの魅力の掘り起し・創造ができること」等が大切であるとの意見が示されました。
また、毎年10月から11月までを「文化月間」として、新宿のまちが持つ文化的な魅力を集中的・連続的に発信していく「来て・見て・楽しい 新宿フィールドミュージアム」の取り組みを進めていくべきと提言されました。
「来て・見て・楽しい 新宿フィールドミュージアム」の取組みは、こうした提言を受けて、まちの持つ多彩な力を一つにし、文化芸術を通して、新宿のまちの魅力を創造し、発信していく取り組みです。
新宿駅周辺をはじめとして、四谷・神楽坂・大久保・早稲田・落合等、新宿のまちでは、音楽、絵画、舞台、伝統芸能等、実に様々な文化芸術イベントが、文化芸術団体・実行委員会・学校・企業・区等により行われています。
ぜひ、楽しさいっぱいの新宿の秋を、皆さん満喫してください。
そこには、まちの持つ多彩な力を結集し、「賑わいと活力にあふれるまち 新宿」を実現していく決意が謳われています。
条例に基づき設置された「新宿区文化芸術振興会議」では、「文化芸術活動の担い手たちの活動がネットワークとしてつながり、もっと活発になること」、「文化芸術を通して、新宿のまちの魅力の掘り起し・創造ができること」等が大切であるとの意見が示されました。
また、毎年10月から11月までを「文化月間」として、新宿のまちが持つ文化的な魅力を集中的・連続的に発信していく「来て・見て・楽しい 新宿フィールドミュージアム」の取り組みを進めていくべきと提言されました。
「来て・見て・楽しい 新宿フィールドミュージアム」の取組みは、こうした提言を受けて、まちの持つ多彩な力を一つにし、文化芸術を通して、新宿のまちの魅力を創造し、発信していく取り組みです。
新宿駅周辺をはじめとして、四谷・神楽坂・大久保・早稲田・落合等、新宿のまちでは、音楽、絵画、舞台、伝統芸能等、実に様々な文化芸術イベントが、文化芸術団体・実行委員会・学校・企業・区等により行われています。
ぜひ、楽しさいっぱいの新宿の秋を、皆さん満喫してください。
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