四種混合ワクチンについて
最終更新日:2025年7月15日
ページID:000077449
四種混合ワクチンが製造終了となりました。
令和6年度から五種混合ワクチンが定期接種となったことから、四種混合ワクチンの製造が終了となりました。在庫消尽は令和7年7月頃と予定されています。
四種混合ワクチンを接種できるのはワクチンの在庫がある期間のみとなりますので、合計4回の接種が完了していない方は、かかりつけ医または接種医とご相談ください。
(注意)五種混合ワクチンは、従来の四種混合ワクチン(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)にヒブワクチンを加えたワクチンです。
令和6年度から五種混合ワクチンが定期接種となったことから、四種混合ワクチンの製造が終了となりました。在庫消尽は令和7年7月頃と予定されています。
四種混合ワクチンを接種できるのはワクチンの在庫がある期間のみとなりますので、合計4回の接種が完了していない方は、かかりつけ医または接種医とご相談ください。
(注意)五種混合ワクチンは、従来の四種混合ワクチン(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)にヒブワクチンを加えたワクチンです。
四種混合ワクチンの概要
対象者
生後2か月から生後90か月に至るまでの間にある方
使用ワクチン
クアトロバック(KM バイオロジクス)
テトラビック(阪大微研)
テトラビック(阪大微研)
接種回数
初回接種3回、追加接種1回(計4回)
これまでの接種回数に応じて、残りの回数を接種してください。
これまでの接種回数に応じて、残りの回数を接種してください。
接種スケジュール
1期初回
20日以上あけて3回
【標準的な接種間隔:生後3か月から1歳未満までに20~56日の間隔で接種】
1期追加
初回終了後、6か月以上あけて1回
【標準的な接種間隔:初回終了後12か月~18か月未満の間隔で接種】
(注意)標準的な接種間隔の期間未満でも予防接種実施規則で定める期間(初回接種20日、1期追加6か月)があいていれば接種は可能です。
20日以上あけて3回
【標準的な接種間隔:生後3か月から1歳未満までに20~56日の間隔で接種】
1期追加
初回終了後、6か月以上あけて1回
【標準的な接種間隔:初回終了後12か月~18か月未満の間隔で接種】
(注意)標準的な接種間隔の期間未満でも予防接種実施規則で定める期間(初回接種20日、1期追加6か月)があいていれば接種は可能です。
注意事項
定期接種では、原則として同一種類のワクチンを必要回数接種することになっていますが、四種混合ワクチンの在庫がなくなった場合、代替として三種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンでの接種が可能です。かかりつけ医または接種医と相談の上、接種をご検討ください。
※四種混合ワクチンから他のワクチンに切り替えて接種を行う場合、予診票の差し替えが必要になります。予診票は接種前に、電子申請または保健予防課(03-5273-3859)にお電話でご申請ください。ご申請後、1週間~10日ほどで郵送させていただきます。
※四種混合ワクチンから他のワクチンに切り替えて接種を行う場合、予診票の差し替えが必要になります。予診票は接種前に、電子申請または保健予防課(03-5273-3859)にお電話でご申請ください。ご申請後、1週間~10日ほどで郵送させていただきます。
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