聴覚障害者コミュニケーション機器の貸出

最終更新日:2020年3月6日

聴覚障害者コミュニケーション機器の貸出画像1聞こえない人・聞こえにくい人への配慮を表す「耳マーク」
聴覚障害者や難聴者・中途失聴者等が健聴者との意思疎通を図る、または社会活動についての知識の習得が必要な場合に、コミュニケーション機器を貸出します。

区立施設で利用する場合

貸出機器

難聴者の聞こえを支援する「ヒアリングループ」のマーク
・携帯用ヒアリングループ
・筆談器(電子タイプ)
・筆談器(ホワイトボードタイプ)

対象・費用

【対象】
  新宿区民

【費用】
  無償

予約方法

利用される各区立施設へお問い合わせください。
※備付けの機器がない施設へは、障害者福祉課から運搬するため、お早めにご相談ください。

区立施設以外の場所で利用する場合

貸出機器

難聴者の聞こえを支援する「ヒアリングループ」のマーク
・オーバーヘッドプロジェクター
・携帯用ヒアリングループ
・ビデオプロジェクター

対象・費用

【対象】
 (1)東京都在住で身体障害者手帳を持っている聴覚障害者及びその保護者
 (2)東京都内の聴覚障害者団体 など

【費用】
  無償(ただし、機器の貸出しは東京聴覚障害者自立支援センター1階にて行います)

予約方法

申込書を、東京手話通訳等派遣センターへFAXするかメールでお送りください。
申込書等はセンターのホームページ(下記参照)にあります。

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