高齢者緊急通報システム
最終更新日:2023年3月25日
自宅で緊急事態に陥った場合、無線発報器で警備会社に通報します。
令和5年4月1日から、緊急通報システムに新たに「見守りセンサー」を追加します。
令和5年3月31日までに緊急通報システムを利用している方で、見守りセンサーを希望する方にも追加設置することができます。
詳しいことは、下記問い合わせ先の高齢者支援課高齢者支援係または高齢者総合相談センターにお問い合わせください。
令和5年4月1日から、緊急通報システムに新たに「見守りセンサー」を追加します。
令和5年3月31日までに緊急通報システムを利用している方で、見守りセンサーを希望する方にも追加設置することができます。
詳しいことは、下記問い合わせ先の高齢者支援課高齢者支援係または高齢者総合相談センターにお問い合わせください。
対象者
65歳以上で、次のいずれにも該当する方
[1]一人暮らしの方、または65歳以上のみの世帯の方
(日中・夜間に上記の状態となる世帯も可)
[2]慢性疾患があるなど、日常生活をするうえで常時注意を要する方
[1]一人暮らしの方、または65歳以上のみの世帯の方
(日中・夜間に上記の状態となる世帯も可)
[2]慢性疾患があるなど、日常生活をするうえで常時注意を要する方
内容
慢性疾患による自宅での緊急時に備え、警備会社へ通報できる無線発報器を設置します。
設置する機器
[1] 本体機器(緊急ボタン付き)
[2] ペンダント型ボタン(無線発報器)
[3] 見守りセンサー(無線発報器)※希望する方
[4] 住宅用火災警報器(煙式または熱式)※住宅用火災警報器を全居室に設置済みの場合、取り付けないこともできます。
緊急時に緊急ボタンを押したり、見守りセンサーが一定時間利用者の動きを感知しなかった場合に、警備会社から確認の電話が入ります。
電話に出ない等のときは、緊急事態と考え、現場派遣員・救急車等が駆けつけます。
住宅用火災警報器が火災等を感知した場合も、同様の対応をします。
※申請後、地域の高齢者総合相談センターの職員が、日程調整のうえ利用希望者宅に訪問し、実態調査を行います。
※事前に、警備会社がご自宅の鍵を預かります。
設置する機器
[1] 本体機器(緊急ボタン付き)
[2] ペンダント型ボタン(無線発報器)
[3] 見守りセンサー(無線発報器)※希望する方
[4] 住宅用火災警報器(煙式または熱式)※住宅用火災警報器を全居室に設置済みの場合、取り付けないこともできます。
緊急時に緊急ボタンを押したり、見守りセンサーが一定時間利用者の動きを感知しなかった場合に、警備会社から確認の電話が入ります。
電話に出ない等のときは、緊急事態と考え、現場派遣員・救急車等が駆けつけます。
住宅用火災警報器が火災等を感知した場合も、同様の対応をします。
※申請後、地域の高齢者総合相談センターの職員が、日程調整のうえ利用希望者宅に訪問し、実態調査を行います。
※事前に、警備会社がご自宅の鍵を預かります。
利用者負担
令和5年度新規設置の方
※住民税非課税の方、生活保護または中国残留邦人等支援給付を受けている方は、自己負担が生じません。
- 見守りセンサーあり 3,100円
- 見守りセンサーなし 2,500円
※住民税非課税の方、生活保護または中国残留邦人等支援給付を受けている方は、自己負担が生じません。
申請場所
- 高齢者支援課(区役所 本庁舎 2階5・6番窓口)
- 各高齢者総合相談センター
- 特別出張所
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe® Reader® が必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、アドビ社のサイトよりダウンロードしてください。
本ページに関するお問い合わせ
本ページに関するご意見をお聞かせください
区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。