緊急一時入院病床の確保
最終更新日:2023年2月6日
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新宿区では、在宅で療養している方の容態が悪化したときに入院して適切な治療を受けられるように、区内の3つの指定病院に緊急一時入院のためのベッドを確保しています。
利用できる方
[1]~[2]の方で、かかりつけ医が入院治療の必要があると判断した上で、指定病院が入院治療の必要があると認めた方

[1]新宿区民の方で、在宅で療養している方
[2]新宿区民の方の家族で、一定期間新宿区に滞在して在宅で療養している方
[2]新宿区民の方の家族で、一定期間新宿区に滞在して在宅で療養している方
指定病院
・JCHO東京新宿メディカルセンター
・JCHO東京山手メディカルセンター
・東京都立大久保病院
・JCHO東京山手メディカルセンター
・東京都立大久保病院
利用期間
14日以内
費用について
医療費は、通常の入院と同じです。
★注意事項
[1]この「緊急一時入院病床確保事業」は、介護者が介護困難になったときに、療養者を一時的に入院させる制度ではありません。ご利用される方が、入院先の病院やベッド(個室等)を選ぶことはできません。
[2]確保ベッドに空きがない場合は、やむを得ずお待ちいただくこともあります。また、他の専門病院での治療が適切な場合は、この事業の利用をお断りすることもありますので、ご了承ください。
[3]大学病院等の主治医は「かかりつけ医」に該当しません。
[1]この「緊急一時入院病床確保事業」は、介護者が介護困難になったときに、療養者を一時的に入院させる制度ではありません。ご利用される方が、入院先の病院やベッド(個室等)を選ぶことはできません。
[2]確保ベッドに空きがない場合は、やむを得ずお待ちいただくこともあります。また、他の専門病院での治療が適切な場合は、この事業の利用をお断りすることもありますので、ご了承ください。
[3]大学病院等の主治医は「かかりつけ医」に該当しません。
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