レガシー事業（銘板・マスコット像・配電地上機器ラッピング・新宿2020サポーター）

最終更新日：2022年3月31日

　大会の感動と記憶をレガシーとして残し、次世代へ継承していきます。

　東京2020大会の感動と記憶が有形の大会レガシーとして区民の記憶の継承につながるように、東京2020パラリンピック聖火リレー採火式等の様子を掲載した銘板を、採火式会場となった区役所本庁舎1階に設置しました。

　大会への気運醸成のため、東京2020パラリンピック開催200日前（令和3年2月5日）を契機に、新宿スポーツセンターに「ミライトワ」「ソメイティ」の大会マスコット像を設置しています。

※　展示場所については、変更の可能性があります。

　新宿駅周辺や東京2020パラリンピックマラソンコース沿道に設置されている「配電地上機器」を、2020年をテーマに子どもたちが描いた絵で装飾する取組みを行っています。

　「新宿2020サポーター」は、新宿区独自のボランティア制度として、令和元年5月から令和4年3月まで活動しました。

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新宿区地域振興部-生涯学習スポーツ課
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