和の伝統工芸、組紐を楽しむ【春の文化体験プログラム】
最終更新日:2016年3月28日
ページID:000030910

色とりどりの糸で組み上げる伝統工芸の美
組紐の歴史や作品鑑賞を交えながら、25センチほどの組紐ストラップを組み上げます。
着物の美の要である帯締めに欠かせない組紐技術を体験していただけます。
★参加者のご意見(抜粋)★
「とても楽しくできましたし、組紐が自分でできたことが驚きでうれしいです」
「手先を真剣に動かして、楽しさが理解できました」
「集中できて、頭がすっきりしましたし、楽しかったです」
「組紐にとても興味が持て、さらに学びたくなりました」
【主催】新宿区
【協力】粋まち
組紐の歴史や作品鑑賞を交えながら、25センチほどの組紐ストラップを組み上げます。
着物の美の要である帯締めに欠かせない組紐技術を体験していただけます。
★参加者のご意見(抜粋)★
「とても楽しくできましたし、組紐が自分でできたことが驚きでうれしいです」
「手先を真剣に動かして、楽しさが理解できました」
「集中できて、頭がすっきりしましたし、楽しかったです」
「組紐にとても興味が持て、さらに学びたくなりました」
【主催】新宿区
【協力】粋まち
開催予定
日程 | 平成28年3月25日(金)13:30~15:30/19:00~21:00 |
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会場 | 牛込箪笥地域センター(箪笥町15) 地図 |
対象 | 18歳以上 |
費用 | 100円(保険料等) |
定員 | 各回15名 |
講師 | 道明 三保子(どうみょう みほこ)/組紐文化研究所主宰 文化学園大学(旧文化女子大学)名誉教授。組紐教室や講演を通して、日本独特の伝統工芸である組紐の研究普及に努める。文化女子大学教授、文化学園服飾博物館学芸室長、放送大学客員教授などを務めた。現在、平山郁夫シルクロード美術館理事、大日本蚕糸会評議員。平成24年度蚕糸功績賞受賞。著作は共著『アジアの風土と服飾文化』、監修『すぐわかる染め・織りの見分け方』など。 |
申込み方法 | 以下の必要事項をご記入の上、はがき または ファックスでお申し込みください。 【必要事項】 *参加者氏名(ふりがな) *郵便番号・住所 *電話番号 *希望するプログラム名・時間帯 ※複数のプログラムへのご応募で希望順がある場合は、その旨ご記入ください。 【あて先】 (はがき) 〒160-8484 新宿区歌舞伎町1-4-1 新宿区文化観光課あて (FAX) 03-3209-1500 |
申込み締切 | 平成28年2月29日(月)必着 ※定員に満たないプログラムは、3月1日(火)以降も募集いたします。 お気軽にお問い合わせください。 |
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