女性をはじめ配慮を要する方の視点でのワークショップの実施について

最終更新日:2020年3月25日

 新宿区は、平成30年度から女性、子ども、高齢者、障害者など多様な視点を取り入れた避難所運営の検討を行い、要配慮者への支援体制の充実を図るため、標記ワークショップ(机上訓練)を実施しています。

なぜ避難所運営を考えるうえで女性の視点が重要なのか

 この取り組みでは、多様な視点として、特に女性の視点を大事にしています。
 過去の災害では、日頃からの家庭における固定的な性別分担役割意識(夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである)により、家事・育児・介護等へ対する女性への負担が課題となっています。また、これに加え、災害時にはトイレや着替え場所、授乳場所など女性特有の配慮が必要な事項が多く、災害時の女性への支援体制を整えることは大きな課題となっています。
 こうした教訓を踏まえ、平時の今、避難所運営に女性の視点や子ども、高齢者、障害者などの声を反映していくこの取組みを進めていくことで、災害時の避難所における要配慮者への支援の質の向上を図って行きます。

対象地域

 この取り組みは、平成30年度から令和4年度まで、1年度2地域を対象に取組んでいきます。  
 
年度       対象地域       
 平成30年度    四谷・榎町 
令和元年度 柏木・角筈
 ※令和2年度以降の対象地域は、決定後、本ページでお知らせいたします。

参加団体など

 防災区民組織、民生委員・児童委員、PTA、など
 ※上記団体に所属していない方も個人で参加できます

これまでの取組み

 各年度にどのような活動が行われたのか、まとめたリーフレットを作成しています。
 以下、リンク先からダウンロードしてご覧ください。

 平成30年度の活動をまとめたリーフレットはこちら

令和元年度の活動予定

〇第1回ワークショップ(柏木地区・角筈地区合同開催)
 テーマ
 
座談会「東日本大震災、熊本地震の女性防災リーダーに学ぶ ”今、わたしたちにできること” 」
 概 要
 
被災経験者に聞く、災害時の避難所運営と多様な視点の実際
 日 時
 
令和元年9月19日(木)14時から16時
 会 場
 
柏木地域センター多目的ホール
 講 師
  ・
菅野 澄江氏(仙台市地域防災リーダー(SBL)、岩切の女性たちによる防災宣言を作る会お世話役)
  ・満田 結子氏(自然派中華レストラン「藍・天」(熊本県益城町)、元益城町広安西小学校PTA)

〇第2回以降の予定
 ・柏木地区                                                                                                    
 
 回数       日時         会場          概要
第2回
(実施済)
令和元年11月25日(月)
午前10時から正午まで
柏木地域センター多目的ホール
柏木小学校
女性をはじめ要配慮者の視点から避難所のレイアウト
を検討する
第3回
(実施済)
令和2年2月18日(火)
午前10時から正午まで
柏木地域センター多目的ホール 過去の震災の教訓を踏まえた、女性や多様な視点
での避難所運営についての検討
 
 ・角筈地区
 回数       日時         会場          概要
第2回
(実施済)
令和元年11月14日(木)
午後2時から午後4時まで
角筈地域センター会議室A・B   
西新宿小学校           
女性をはじめ要配慮者の視点から避難所のレイアウト
を検討する
第3回
(実施済)
令和2年2月10日(月)
午後2時から午後4時まで
角筈地域センター会議室A・B    過去の震災の教訓を踏まえた、女性や多様な視点
での避難所運営についての検討
令和元年度の活動予定画像令和元年度第1回ワークショップの様子

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 総務部-危機管理課
地域防災係 電話:03-5273-3874(直通)

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