救急出場件数増加!救急車の適正利用のお願い

最終更新日:2026年7月29日

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 東京消防庁では、令和7年中の救急出場件数が931,910件となりました。
 救急要請の増加により、119番通報がつながりにくい状況が多く発生するとともに、最寄りの救急隊が不在となり、遠方の救急車が出場することで、救急車の到着が遅くなる可能性があります。現在は、「救急車ひっ迫アラート」により救急出場体制のひっ迫度合いをお伝えすることで、救急車の適正利用を強く訴えかけています。

■救急車の出場状況がわかる「救急ひっ迫アラート!」
(東京消防庁公式ホームページ)
https://fireap.tokyo.dsvc.jp/data/html/notice/190/ja.html

この内容に関する問い合わせは、東京消防庁(代表電話03-3212-2111)までお願いします。

救急車の適時・適切な利用について

救急車の適時・適切な利用について 画像
・救急車を呼ぶか迷った時は#7119に相談できます。
 東京消防庁救急相談センター(年中無休・24時間対応可能)につながります。

・東京版救急受診ガイドを利用しましょう。
 症状に応じた質問に答えることで、受診についてのアドバイスを得られます。
 (東京消防庁公式ホームページ)
 東京版救急受診ガイド 

※ 重大な病気やけがの可能性がある場合は、ためらわずに119番通報して救急車を呼んでください。

119番通報について

119番通報が多数入っている場合はオペレーターに繋がりにくい場合があります。
 ・ 119番通報は順番で対応しています。オペレーターに繋がらなくても切らずにお待ちください。
 ・ 緊急の通報は近くの消防署・消防出張所に通報してください。
 
適切な119番通報の促進
 ・ 通報内容が119番通報とは関係ない場合、通話を終了することがあります。

   その通報、本当に119番ですか?
   (東京消防庁公式ホームページ)
   https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/inf/rea119.html
 
119番通報について画像

熱中症対策

東京消防庁管内※では過去5年間(各年6月から9月まで)に、熱中症(熱中症疑い等を含む)により33,660人が救急搬送されました。令和7年の熱中症による救急搬送人員は、これまで最多だった令和6年の7,996人を超え、過去最多となる9,125人でした。猛暑だった令和6年と比較すると1,129人増加しています(図1)。 ※東京都のうち稲城市と島しょ地区を除く地域
図1 過去5年間の熱中症による救急搬送人員(各年6月~9月)

熱中症対策をしましょう!

【屋内での熱中症対策】
・迷わずエアコンを使い、涼しい環境で過ごすこと
・こまめに水分をとること

【屋外での熱中症対策】
・外出時は、喉が渇く前に水分補給をすること
・帽子や日傘などの暑さ対策グッズを活用し、無理をせず、休憩をとること

・熱中症に注意(東京消防庁)
 (東京消防庁ホームページ)https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/nichijo/heat/index.html

映像を活用した口頭指導(Live119 )の紹介

東京消防庁では、119番通報の際に、映像を活用した口頭指導「Live119」を導入しています。通報者のスマートフォンを使い、救急現場などの映像を災害救急情報センターに送信等ができる仕組みです。管制員は、送られてきた映像を見ながら応急手当の方法を指導したり、応急手当のやり方が分かる動画を通報者に送信しています。 Live119を活用した口頭指導の流れ等、詳しくは東京消防庁HPをご確認ください。

●映像を活用した口頭指導(Live119)
(東京消防庁公式HP)
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/119/live119.html
 

救急の日と救急医療週間

厚生労働省と総務省消防庁は、救急業務及び救急医療に対する国民の正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に、毎年9月9日を「救急の日」、救急の日を含む1週間(日曜日から土曜日)を「救急医療週間」と定めています。

本ページに関するお問い合わせ

危機管理課 地域防災係 電話番号03-5273-3874

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