(仮称)新宿区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例(案)の制定に向けてのパブリック・コメントの実施結果について
最終更新日:2015年3月19日
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危険ドラッグを吸引した者の運転する車が暴走し、死傷者を出すなど、悲惨な事件・事故が多発しています。
また、全国で危険ドラッグを濫用して死亡した疑いがある人が、平成24年は8人、平成25年は9人であったところ、平成26年は112人となり、大幅に増加しております。
こうした現状から、全国的に危険ドラッグ撲滅の気運が高まっており、新宿区においても、区民、事業者、東京都、警察等との連携を図り、若者に対する意識啓発をするとともに、建物の提供者の責務として危険ドラッグを販売した者等の契約解除等について規定するなど、危険ドラッグ撲滅に向けた(仮称)新宿区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例を制定する予定です。
(仮称)新宿区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例の制定に向けてのパブリック・コメントの実施結果は、以下のとおりです。
1 パブリック・コメントの実施期間
平成27年1月25日(日)から平成27年2月25日(水)まで
2 パブリック・コメントの実施結果
(1)意見提出(発言)者 9名
(2)提出意見
郵送・ファクシミリ等 0件
関係団体からの意見 16件(9名)
(3)意見内容
(仮称)新宿区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例の制定に向けた関係団体説明会における質疑等
(2)提出意見
郵送・ファクシミリ等 0件
関係団体からの意見 16件(9名)
(3)意見内容
(仮称)新宿区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例の制定に向けた関係団体説明会における質疑等
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