<令和7年1月配信>災害発生時の避難行動について事前に確認しておきましょう
最終更新日:2025年1月6日
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災害により身に危険が迫り、避難しなければならない場合、どこへ向かうのがよいでしょうか。
有事に備えて事前に避難する場所を確認し、自宅からの避難経路などを確認しておきましょう。
有事に備えて事前に避難する場所を確認し、自宅からの避難経路などを確認しておきましょう。
避難する場所
被害の状況等により、避難する場所が異なります。
● 一時(いっとき)集合場所
避難場所や避難所に避難する前に、近隣の避難者が一時的に集まり、様子を見たり、安否確認をしたりする場所です。
一時集合場所は、町会・自治会ごとに定められています。
● 避難場所(広域)
延焼火災等の危険から身を守るために避難するオープンスペースです。
新宿御苑や戸山公園など、大きな公園や広場などが指定されています。
● 避難所(震災時)
家屋の倒壊等の発生で自宅での生活が継続できなくなった方が一時的に生活する場所です。
区には、区立小中学校など51か所(令和7年1月現在)の避難所があります。
● 避難所(水害時)
台風などの大雨の時や大雨が予想される時に開設される避難所です。
※ 避難場所(広域)および避難所(震災時および水害時)については、こちらから確認することができます。
● 一時(いっとき)集合場所
避難場所や避難所に避難する前に、近隣の避難者が一時的に集まり、様子を見たり、安否確認をしたりする場所です。
一時集合場所は、町会・自治会ごとに定められています。
● 避難場所(広域)
延焼火災等の危険から身を守るために避難するオープンスペースです。
新宿御苑や戸山公園など、大きな公園や広場などが指定されています。
● 避難所(震災時)
家屋の倒壊等の発生で自宅での生活が継続できなくなった方が一時的に生活する場所です。
区には、区立小中学校など51か所(令和7年1月現在)の避難所があります。
● 避難所(水害時)
台風などの大雨の時や大雨が予想される時に開設される避難所です。
※ 避難場所(広域)および避難所(震災時および水害時)については、こちらから確認することができます。
避難行動について
災害が起こったときは、屋内に留まるか、屋外へ避難するかの判断が重要です。
むやみに屋内から屋外へ避難すると、かえって危険が増す可能性があるため、状況に合わせて適切な判断が求められます。
身の安全を確保したうえで、周囲の状況や情報収集を行いながら、冷静に行動しましょう。
また、避難する場合に備えて、避難行動の流れも確認しておきましょう。
● 震災時の避難行動

● 水害時の避難行動

※水害時の避難の判断については、こちらをご確認ください。
むやみに屋内から屋外へ避難すると、かえって危険が増す可能性があるため、状況に合わせて適切な判断が求められます。
身の安全を確保したうえで、周囲の状況や情報収集を行いながら、冷静に行動しましょう。
また、避難する場合に備えて、避難行動の流れも確認しておきましょう。
● 震災時の避難行動

● 水害時の避難行動

※水害時の避難の判断については、こちらをご確認ください。
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