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平和の尊さを次世代へ引き継いでいきます

最終更新日:2026年8月15日

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 今年も8月15日、終戦の日を迎えました。戦争を体験した世代が少なくなる中、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代へ語り継いでいくことは、私たちの大切な責務です。区では、昭和61年に平和都市宣言を行い、40周年を迎えました。これを記念して、戦争体験を未来へ伝えるデジタル版戦争体験談集「つなぐ~未来に残す戦争のこと」を作成したほか、3月には「平和のつどい」を開催し、その様子を区公式YouTubeチャンネルで公開しています。また、親と子の平和派遣や平和のポスター展など、さまざまな平和啓発事業を実施しています。広報新宿8月15日号1~3面では、これらの区の平和への取り組みを特集しています。過去を忘れず、平和な未来を子どもたちへ引き継ぐため、今一度、平和の尊さを心に刻みましょう。
 歌舞伎町は、日本を代表する繁華街であり、新宿を象徴するまちの一つです。一方で、当エリアでは集団の滞留やごみの散乱、少年少女が犯罪被害に巻き込まれる事案など、さまざまな課題が生じています。こうした状況は、外から見た新宿のイメージを悪化させ、区民にとっても不安な要素となっています。そのため、区では東京都、警視庁とともに「歌舞伎町対策協議会」を設立しました。現在、治安・福祉・環境等の課題について議論を進めるとともに、3機関が連携して取り組む「(仮称)歌舞伎町クリーン×セーフティ協働プラン」の策定を進めています。夏休み期間中は、SNSや大型ビジョンを活用した注意喚起のほか、声掛け活動や環境美化活動を集中的に実施しています。今後も関係機関と連携しながら、安全・安心な歌舞伎町の実現に向け、取り組みを進めてまいります。
写真[1]:歌舞伎町対策出発式の様子歌舞伎町対策出発式の様子
 厳しい暑さが続いています。熱中症から命を守るため、一人一人が予防を心掛けることが大切です。こまめな水分補給や適切なエアコンの使用、十分な休息を心掛け、無理をせず過ごしましょう。区では、区内の公共施設等を「まちなか避暑地(クーリングシェルター)」として開設しているほか、区内の郵便局も涼める場所としてご利用いただけます。熱中症は屋外だけでなく室内でも発症します。ご自身はもちろん、ご家族や近所の方とも声を掛け合いながら、この夏を健康に過ごしましょう。最後に、低所得世帯等を対象としたエアコン購入費の助成を9月30日㈬まで実施しています。ぜひご活用ください!
令和8年8月15日

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