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ケーブルテレビ番組撮影

最終更新日:2012年1月13日

1月13日(金)午前8時~
 ケーブルテレビ番組撮影(区役所本庁舎玄関前・西新宿成子地区・感通寺)
写真:本庁舎玄関前の「平和の灯」
写真:感福寺山門
写真:感福寺境内で貝田会長・新間住職と中山区長
2月放送の「こんにちは新宿区長です」のテーマは、「語りつごう いのちの大切さ」と「まちづくり 昨日・今日・明日」です。

区では本庁舎の玄関前に「新宿区平和都市宣言文」を掲げ、「平和の灯」を灯し、世界の恒久平和を願っています。私は、平和はすべての基本であり、平和があってこそ現在の私たちの暮らしがあると思っています。私たちは、先人の大変な犠牲と苦労の上にある現在の繁栄に対して、あらためて感謝し、不幸にして亡くなられた方々に思いを馳せ、命の大切さを語り継いでいかなければなりません。

昭和20年5月に激しい空襲を受けた喜久井町の「感通寺」を訪れました。近くの防空壕には多くの人が避難しましたが、300人以上の方が亡くなられたそうです。そのご供養を毎年続けている喜久井町会の貝田会長は「亡くなった方やご遺族の皆さんは、さぞ無念だったと思います。まちの記憶として後世に語り継いでいきたいと思っています」、そしてご住職の新間さんは「境内には戦火を受けた石仏も残っています。将来にわたって供養を続けることが寺の役割です」と、思いを話してくださいました。区でも皆さんの取り組みを支えるとともに、これからも平和の尊さを伝えるさまざまな事業を積極的に実施していきます。

新宿区では、これまで多くの市街地再開発事業に取り組んできました。区内には木造建築物が密集し、道路も狭いなど、都市基盤の整備が課題の地域があります。このような地区において、住民の皆さんの話し合いにより共同住宅等に建て替えることで、地震や火災に強い安全で快適なまちの実現を目指しています。

この日訪れたのは、昨年の12月にグランドオープンした西新宿八丁目成子地区です。再開発事業によって、商業・業務機能と住宅が調和したまちづくりが進み、放射6号線や区道などの公共施設も整備することで、災害に強い良好な市街地となりました。再開発組合の小川理事長は「構想から工事の完成まで30年の歳月が流れました。住民間の合意形成など苦労がありましたが感無量です」と、感慨深く話してくださいました。再開発事業の完成をお祝いするとともに、関係者の皆さんの長年にわたる努力に深い敬意を表します。区では今後とも皆さんの先頭に立って、さらに安全でやすらぎのあるまちづくりに取り組んでいきます。

今回の収録の模様は2月1日から2月29日までの間、以下のチャンネルで放映されます。また2月1日以降、新宿区ホームページからもご覧いただくことができます。
【東京ケーブルビジョン】11ch  (1)12時30分、(2)20時30分、(3)23時
【JCNみなと新宿】11ch (1)12時30分、(2)16時、(3)23時
写真:再開発により新しく生まれた公開空地と高層ビル
写真:小川理事長と中山区長

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