
キッズページ > 新宿区ってどんなところ? > 新宿区(しんじゅくく)のシンボル
堅実(けんじつ)さをあらわすといわれているひし形(ひしがた)をもとに、新宿(しんじゅく)の「新(しん)」の字(じ)を一筆(ひとふで)でいきおいよくかいたものです。
つつじは、江戸時代(えどじだい)から昭和初期(しょうわしょき)まで大久保通り(おおくぼどおり)の周辺(しゅうへん)が名所(めいしょ)で、見物用臨時列車(けんぶつようりんじれっしゃ)が運転(うんてん)されたこともありました。
けやきは、武蔵野(むさしの)を代表(だいひょう)する木で、新宿区内(しんじゅくくない)でもっともよく見かけることのできる木の一つです。
アトムは高田馬場(たかだのばば)で誕生(たんじょう)しました。
正義感(せいぎかん)が強く(つよく)、環境問題(かんきょうもんだい)や新宿(しんじゅく)の発展(はってん)のために活躍(かつやく)してるよ。
2010年4月6日、アトムは「新宿区特別児童(しんじゅくくとくべつじどう)」に任命(にんめい)されました。2003年4月7日に誕生(たんじょう)したアトムは、7歳になりました。区立戸塚第三小学校(くりつとつかだいさんしょうがっこう)で行われた任命式(にんめいしき)に出席(しゅっせき)しました。
名誉区民(めいよくみん)のやなせたかしさんが作って(つくって)くれたキャラクターです。
新宿(しんじゅく)の子ども(こども)たちの安全(あんぜん)を守る(まもる)ためにがんばってるんだ。