職場内で日常行う感染症対策

最終更新日:2021年8月11日

企業等においては、社員一人一人が手洗いやマスク着用などを励行するとともに自身の健康管理に注意することが重要です。また、企業等は事業所内の環境整備や社員の健康管理に配慮することが必要です。

個人の感染予防

マスクの着用と手洗い

◇マスクの着用
常時マスクを着用し、食事等でマスクを外す際は会話をしないようにしましょう。

◇手洗い
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、多くの人が触れたと思われる場所を触った後などに、流水と石けんによる、こまめな手洗いを心がけましょう。アルコール消毒液(60%以上)を用いた手指消毒も効果があります。

健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事をこころがけ、免疫力を高めておきます。
体調がすぐれない場合には、無理して出勤しないようにしましょう。

企業等が行う感染予防

社員の健康管理

発熱などの風邪症状がみられる場合は出勤させないようにしましょう。また、体調不良の兆候がみられる場合にも無理に出勤させないようにしましょう。

手洗い場の整備

自動センサータイプやポンプ式の液体石鹸を設置しましょう。固形石鹸は液体石鹸に比べて汚染されやすく、人から人への感染も危惧されます。
また、タオルの共用は感染の元になるためタオルは置かないようにし、手拭きを用意する場合はペーパータオルにします。

換気

部屋のウイルス量を下げるために、定期的に換気してください。
日中は、30分~1時間に一度、5~10分程度窓を大きく開けて、部屋の空気を入れ換えます。

事業所内の消毒作業

日常の清掃作業に加えて、来訪者や複数の社員がよく触れる場所の「拭き清掃」を行います。
「消毒・除菌方法」についての詳細は下記リンクをご参照ください。

よくある質問

Q 消毒効果があるものにはどんなものがありますか。
A アルコール消毒液(60%以上)のほか、台所などで使用する家庭用漂白剤(主成分が次亜塩素酸ナトリウムのもの)を薄めて消毒液として使うことができます。また、界面活性剤も消毒に有効であることが確認されました。詳しくは、「新型コロナウイルスの消毒方法」を参照してください。

Q 主成分が次亜塩素酸ナトリウムの家庭用漂白剤はどこで入手できますか。
A スーパーやドラッグストアで入手できます。

Q 「次亜塩素酸水」は「次亜塩素酸ナトリウム」と同じものですか。
A 新型コロナウイルスへの消毒の有効性が確認されている「次亜塩素酸ナトリウムと」「次亜塩素酸水」は名前は似ていますが、別のものです。そのため、消毒・除菌に適切な濃度や消毒方法が異なるので、注意が必要です。

Q 空間に消毒液を噴霧すると、新型コロナウイルスへの消毒効果はありますか。
A 厚生労働省は、消毒剤や、その他ウイルスの量を減少させる物質について、人の眼や皮膚に付着したり、吸い込むおそれのある場所での空間噴霧をおすすめしていません。「消毒剤」としての承認が無く、「除菌」のみをうたっているものであっても、実際にウイルスの無毒化などができる場合は、ここに含まれます。また、「次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)」を人や人がいる空間に対して噴霧することは効果が不確実であり、吸引すると有害であるため、決して行わないでください。
 
【参考】
・新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)令和2年6月15日時点版 (厚生労働省)
・新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について 令和2年6月26日時点(厚生労働省・経済産業省・消費者庁)

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-保健予防課
電話 03-5273-3862
FAX 03-5273-3820

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