「平成31年度新宿区食品衛生監視指導計画」を策定しました
(平成31年3月25日)

最終更新日:2019年3月25日

 新宿区では食品衛生法に基づき、監視指導等の事業を重点的、効果的かつ効率的に実施するため、毎年度、食品衛生監視指導計画を策定しています。
 このたび「平成31年度新宿区食品衛生監視指導計画」を策定いたしましたので、計画の概要をお知らせします。策定にあたり、区民の皆様からいただいたご意見を参考に策定しました。

食品衛生監視指導計画とは

  新宿区内の食の安全確保を目的として、食品衛生法第24条の規定に基づき、食品関係施設等への監視指導に関する基本的な方針、重点的に監視する事項、区民の皆様や食品事業者との意見交換等について、新宿区の特性を考慮して定めた年度計画です。平成31年4月1日から1年間、この計画に基づいて、新宿区の食品衛生に関する監視指導事業を実施していきます。
 

平成31年度新宿区食品衛生監視指導計画の概要

監視指導の基本方針

◆立入検査
 食品営業施設に立ち入り、食品衛生法等関連法令で定められた基準に適合しているか確認し、その遵守を指導します。また、  食品等の製造、流通、販売等の各段階における衛生的な取り扱いや施設の衛生管理が徹底されるよう監視指導を行います。
◆食品等の検査(収去検査)
 不適切な食品を排除し、食品の安全を確保するため、過去の違反等の状況、食品の特性や、法に基づく規格基準の整備状況等を踏まえ、区内で製造、調理された食品を中心に収去検査を実施します。
◆衛生上問題が生じた場合の措置
 区内の食品事業者が製造、輸入、販売等した食品について、食中毒等の衛生上の問題が発生した場合、被害の拡大防止措置を迅速に講ずるとともに、必要に応じて関係自治体と連携して原因究明を行い、再発防止のための改善指導を行います。

重点的に実施する監視事業

◆食肉の生食、加熱不足による食中毒対策(カンピロバクター、腸管出血性大腸菌対策)
 ・鶏肉等を生や加熱不十分な状態で提供する飲食店に対する監視指導
 ・生食用牛肉や牛肝臓、豚肉(内臓含む)等の規格基準の遵守についての監視指導
 ・食肉を生や加熱不足で食べることないよう、食中毒の危険性、予防に対する普及啓発
◆ノロウイルスによる食中毒対策
 ・大規模食中毒となりやすい給食施設、弁当調製施設、ホテルなどの大量調理施設の監視指導
 ・小児・高齢者等の抵抗力の弱い集団が利用する保育園、学校、高齢者福祉施設の監視指導
◆アニサキス等寄生虫による食中毒対策
 ・加工や調理の際の予防に対する注意喚起、普及啓発
◆輸入食品の安全確保
 ・区内流通状況、海外情報等を踏まえ収去検査を実施(添加物、残留農薬、遺伝子組換え食品 等)

その他の事業

◆業種別一斉監視、夏期及び歳末一斉監視、小売店等の衛生対策、食品表示対策 等
◆区民及び事業者との情報および意見の交換

 (食品衛生情報の発信、食品衛生講習会、ふれあいトーク宅配便 等)
 

計画及び計画案に対する意見結果

 平成31年1月25日から2月8日の間、電子メール、郵送、ファクシミリ、窓口持参にてご意見を受け付けたところ、6名より9件の意見をお寄せいただきました。
 平成31年度新宿区食品衛生監視指導計画の全文とお寄せいただいた意見とそれに対する区の考え方は、こちらをご覧ください。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-衛生課(新宿区保健所)
食品保健係
電話:03(5273)3827 Fax:03(3209)1441

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