有毒な野生キノコによる食中毒にご注意ください
~素人判断は危険です~

最終更新日:2018年9月27日

 今年8月以降、ツキヨタケ等の有毒な野生キノコを採取、喫食したことによる食中毒事案が相次いで報告され、死亡事例も発生しています。キノコによる食中毒は秋に多く発生しており、平成25年から平成29年の5年間では、患者数442名のうち、約90%が9,10月にかかっています。
 キノコによる食中毒の発生場所はほとんどが家庭であり、食用キノコと外見がよく似た毒キノコを間違って食べてしまうことが主な原因です。
 外見で毒キノコを見分けることは困難ですので、食用キノコと確実に判断できないキノコは絶対に「採らない!」「食べない!」「売らない!」「人にあげない!」を守りましょう。
 万が一、野生のキノコを食べて体調に異常を感じたら、直ちに病院を受診しましょう。

毒キノコによる食中毒防止5ヵ条

1.確実に鑑定された食用キノコ以外は絶対に食べない。
2.キノコ採りでは、有毒キノコが混入しないように注意する。
3.「言い伝え」や「迷信」は、信じない。
4.図鑑の写真や絵にあてはめて、勝手に鑑定しない。
5.食用キノコでも、生の状態で食べたり、一度に大量に食べると食中毒になるものがあるので注意する。

「言い伝え」や「迷信」とは??

(1)柄が縦にさけるものは食べられる
(2)地味な色をしたキノコは食べられる
(3)虫が食べているキノコは食べられる
(4)ナスと一緒に料理すれば食べられる
(5)干して乾燥すれば食べられる
(6)塩漬にし、水洗いすると食べられる
(7)カサの裏がスポンジ状(イグチ類)のキノコは食べられる

上記のものは、すべて「ウソ」です。
食用キノコと毒キノコの判別は大変難しいので、素人判断は避けましょう。

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