狂犬病に関する情報のページ

最終更新日:2015年11月18日

狂犬病に注意しましょう

今般、わが国において、フィリピンからの帰国者で狂犬病の輸入感染症例が2例確認されました(平成18年11月22日現在)。世界各地ではいまだ狂犬病の流行が続いていることをふまえ、犬等に咬まれないように十分注意しましょう。

病気の特徴

平均30日の潜伏期間の後発症。初期は風邪に似た症状で咬まれた部位に知覚異常が見られます。
不安感、恐水症、興奮、麻痺、錯乱などの神経症状が現れ、数日後に呼吸麻痺で死亡します。発症してしまうと100%死亡となります。

感染経路、感染状況

感染したイヌ、ネコ、アライグマ、キツネ、スカンク、コウモリなど咬まれたりして唾液中のウイルスに感染します。アジア・アメリカ・ヨーロッパなどの外国では、今でも発生があり、世界で年間3~5万人が死亡しています。

動物の予防

1.日本では飼い犬に必ず年1回、ワクチンの予防接種が義務づけられています(4月~6月)。

2.飼い犬は登録が義務づけられています。保健所又は特別出張所で登録してください。

3.イヌ、ネコ、アライグマ、キツネ及びスカンクを輸入する場合は検疫が必要です。

人間の予防

海外、特に東南アジアで狂犬病が疑われるイヌ、ネコおよび野生動物に咬まれたりした場合は、まず傷口を石鹸と水でよく洗い流し、医療機関を受診してください。
狂犬病は、一旦発症すれば効果的な治療はありません。このため出来るだけ早期に、狂犬病ワク
チン接種を受ける必要があります。

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予防係
電話:03-5273-3859  FAX:03-5273-3820

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