0~1歳児の大人用ベッドからの転落事故に御注意ください!~頭蓋骨骨折、窒息などの事故が起きており、危険です~【情報提供】

最終更新日:2017年11月21日

0~1歳児が、主に就寝時などに大人用ベッドから転落する事故報告が、医療機関から消費者庁へ寄せられており、平成22年12月から平成29年6月末までに、計564件(0歳児が457件、1歳児が107件)の報告がありました。
数十センチメートル以上の高さの大人用ベッドから転落すると、頭蓋骨骨折や頭蓋内損傷を受傷することがあります。また、転落をきっかけに大人用ベッドと壁や物との間に頭が挟まれて窒息するケースもあり、場合によっては命を落とす可能性があります。
消費者庁が分析した厚生労働省「人口動態調査」(平成22年から平成26年までの5年間分)では、ベッドからの転落を起因とする死亡事故が、0~1歳児で計9件確認されています。
転落事故防止のため、0~1歳児は、大人用ベッドに寝かせるのではなく、満2歳になるまでは、できるだけベビーベッドに寝かせましょう。また、ベビーベッドでも柵を上げずに使用することで転落事故が起きています。ベビーベッドの柵は常に上げて使いましょう。
なお、大人用ベッドに取り付ける幼児用ベッドガードは、一般財団法人製品安全協会が定めた安全基準(SG基準)では、生後18か月未満の子どもには使用しないよう定めているので、注意してください。

・注意するポイントは?
(1) 大人用ベッドに寝かせるのではなく、満2歳になるまでは、できるだけベビーベッドに寝かせましょう。
(2) 寝かしつけのため大人用ベッドを使用し、保護者が添い寝をする場合は、大人がベッドを離れて子どもひとりにしない、寝かしつけたら極力ベビーベッドに移すようにするなど気をつけましょう。
(3) 寝室で起きる窒息事故を防ぐために、寝室の環境に注意しましょう。
(4) 大人用ベッドに取り付ける幼児用ベッドガードは、生後18か月未満の乳幼児には絶対に使用しないでください。子どもが隙間に挟まり、自力で抜け出せずに窒息するリスクがあります。

詳しくは、下記のホームページをご覧ください。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 文化観光産業部-消費生活就労支援課
新宿消費生活センター(第二分庁舎3階)
電話03-5273-3834 FAX03-5273-3110

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