感染予防・相談、PCR検査

感染症に関するご相談

帰国者・接触者電話相談センター

次の症状がある方は下記を目安に「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
  1. 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

  2. 重症化しやすい方【注記1】で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    【注記1】高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

  3. 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
    (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

  • 妊婦の方へ
    妊婦の方は、念のため、重症化しやすい方と同様、早めに帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

  • お子様をお持ちの方へ
    小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。
 

帰国者・接触者電話相談センター

平日(9時~17時) 帰国者・接触者電話相談センター(新宿区保健所)
電話:03-5273-3836
平日(17時~翌朝9時)
土曜、日曜、祝日の終日
帰国者・接触者電話相談センター(東京都)
電話:03-5320-4592

【注記】
必要と判断した場合には、速やかに「帰国者・接触者外来」を有する医療機関で受診できるよう調整します。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談

新宿区 新型コロナウイルス電話相談 電話:03-5273-3836
受付時間:9時~17時(土曜、日曜、祝日を除く)
東京都 新型コロナウイルス感染症電話相談窓口 【多言語(日本語・英語・中国語・韓国語)による相談】
電話:0570-550571
受付時間:9時~22時(土曜、日曜、祝日を含む)
【聴覚障害のある方などからの相談】
ファクス:03-5388-1396
受付時間:9時~21時(土曜、日曜、祝日を含む)
新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談(コールセンター) 電話:0120-565653(フリーダイヤル)
受付時間:9時~21時(土曜、日曜、祝日を含む)

外国人向けの相談【多言語対応(日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、タイ語)】

東京都保健医療情報センター「ひまわり」
電話:03-5285-8181
受付時間:9時~20時(土曜、日曜、祝日を含む)

新宿区新型コロナウイルスPCR検査センターについて

区民を対象とした新型コロナウイルス感染症に関するPCR検査を実施します。

新宿区新型コロナウイルスPCR検査センターについて(別ページへ移動)

新型コロナウイルス感染症とは・予防のポイント

新型コロナウイルス感染症とは

発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられ、重症化すると死亡する場合があります。特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい傾向があります。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
また、症状が明らかになる2日前から感染を広げるおそれがあり、発症前後の時期に最も感染力が高いとの報告もあるため、日頃から人と人との距離をとることや外出の際のマスクの着用のほか、咳エチケット、手洗い、換気といった基本的な予防対策が重要となります。
 

どのように感染しますか?

新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染により感染するといわれています。
また、閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話をする、歌を歌うなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。
 
飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で目や口や鼻を触ると粘膜から感染します。
 

予防のポイント

咳エチケット・手洗い・手指消毒・環境消毒・換気などの基本的な感染症予防対策のほか、マスクの着用、人と人との距離をとる、「3つの密」を避けること等が重要です。
「3つの密」は、1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、2.密集場所(多くの人が密集している)、3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度)での会話や共同行為が行われる)であり、この3つの条件のある場では感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

「3つの密を避けるための手引き」リーフレット[PDF形式:1.3MB](新規ウィンドウ表示)
 
  • 咳エチケット
    咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖口などで口と鼻を覆う「咳エチケット」を行いましょう。

  • 手洗い・手指消毒
    外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、多くの人が触れたと思われる場所を触った後などに、流水と石けんによる、こまめな手洗いを心がけましょう。アルコール消毒液(60%以上)を用いた手指消毒も効果があります。
    正しい手の洗い方は下記からご確認ください。
  新型コロナウイルス感染症予防「正しい手の洗い方」動画(新規ウィンドウ表示)
 
  • 環境消毒
    消毒方法については、下記をご確認ください。
    新型コロナウイルスの消毒・除菌方法(別ページへ移動)

  • 換気
    部屋のウイルス量を下げるために、定期的に換気をしましょう。日中は、1~2時間に1度、5~10分程度窓を大きく開けて、部屋の空気を入れ替えます。

  • マスクの着用と、人と人との距離をとること(Social distancing:社会的距離)
    人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空け、外出時はマスクを着用しましょう。

詳しくは、下記リーフレットをご覧ください。症状がある方を家庭で看護するときの注意点も掲載しています。
「感染しない・感染させないための 知って安心 新型コロナウイルス感染症予防」リーフレットはこちら【令和2年3月10日版】[PDF形式:1.6MB](新規ウィンドウ表示)

持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。

発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。