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第15回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン

最終更新日:2017年1月29日

1月29日(日) 午前8時~ 
   第15回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン(明治神宮外苑・明治神宮野球場・外苑東通り・靖国通り他)
第15回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンが開催されました。全国39都道府県と国外から延べ約1万2千人のエントリーをいただき、当日は、10,029人が出走されました。
写真:あいさつする吉住区長
写真:飯塚副会長あいさつ
写真:宇佐美実行委員長あいさつ
今回からは、RUN as ONE-Tokyo Marathon2018の提携大会となり、ハーフマラソンと10㎞の部の成績上位者で一定の条件を満たす方から、2018年の東京マラソンに推薦することができるようになりました。
写真:ハーフマラソンスタート地点
写真:ハーフマラソンの出走を待つ選手達
写真:スターターを務める吉住区長
また、特定非営利活動法人日本知的障がい者陸上競技連盟様との共催により、「第2回日本IDハーフマラソン選手権大会」も同時開催されました。天候にも恵まれ、IDハーフマラソンの日本最高記録も出るなど、素晴らしい大会となりました。ゲストランナーとして、君原健二さん(メキシコ五輪銀メダリスト)も10㎞の部に参加してくださいました。
写真:ハーフマラソン選手の走る様子
写真:ゴールを目指して走る選手たち
写真:君島健二さんも10㎞の部に参加
今回のコースは、建設中の新国立競技場にも隣接しています。参加されたランナーの皆さんの中には、東京2020オリンピック・パラリンピック大会のマラソンコースに思いを馳せて走った方も多かったと思います。
写真:神宮球場内ゴール地点の様子
写真:無事にゴールした選手たち
この大会は、15回を重ねる中で、コース・種目も大きく変化し、全国でも人気のマラソン大会に成長しました。町会・地域団体・区民等2,000名を超える皆さまがボランティアとして、大会を支えてくださっています。
写真:ハーフマラソン男子の表彰式
写真:ハーフマラソン女子の表彰式
安全な大会となるよう、今回から、四谷警察署に加え、牛込警察署からもランニングポリスとして警察官が参加してくださいました。また、区内消防団の皆さまも沿道で、救急体制の強化にご尽力くださいました。その他にも多くの協賛企業や医療関係者の皆さまに、安全で素晴らしい大会となるよう、ご協力いただいていることに、心から御礼申し上げます。
写真:協賛団体の皆様へ区長よりあいさつ
写真:フィニッシュ地点で参加者を迎える吉住区長

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