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新宿区・伊那市友好都市提携5周年記念式典

最終更新日:2011年10月16日

10月16日(日)午前11時15分~
 新宿区・伊那市友好都市提携5周年記念式典(新宿コズミックスポーツセンター)
写真:記念品を交換する白鳥市長と中山区長
写真:内藤家17代当主 内藤頼誼さんと区民の皆さん
写真:懇談の様子

今年は新宿区と伊那市との友好提携5周年にあたります。その歴史は、今から25年前、昭和61年の新 宿区と旧高遠町との友好提携に始まります。現在の新宿御苑一帯が高遠藩主内藤家の下屋敷であり、 その一部が新しい宿場「内藤新宿」となったことに由来します。

そして5年前の平成18年3月、伊那市 ・高遠町・長谷村が合併して新しい「伊那市」となり、その年の7月、新宿区と伊那市はあらためて 友好都市提携を結びました。以来5年間、環境保全協定に基づくカーボンオフセット事業や木のおも ちゃを通じた子育て支援事業での連携など、全国に先駆けて、お互いが支え合う新しい形の都市と地 方との交流を重ねています。さらに、相互のまつりや農業体験などを通じて、住民間の交流の輪も大 きく広がっています。

式典に際して白鳥市長は「伊那市には豊かな大地、水、森林などの大自然が残されている。ぜひ新宿 区民の方にも親しんでもらいたい。今後は5年の歳月のなかで築かれた両自治体の信頼関係をより太 く、強くしていきたい」と話されました。続いて、新宿区から伊那市に「大久保つつじ」が、伊那市 から新宿区には「タカトオコヒガンザクラ」が贈呈されました。

3月11日に発生した東日本大震災の際には、東京都の浄水場において水道水から放射性物資が検出さ れる事故が発生しました。このときにも伊那市からは水やリンゴジュースなどの支援をいただき、大 変に心強く感じるとともに、絆の強さを感じたところです。これからも両自治体の住民間の交流が一 層深まるよう、さまざまな施策を積み重ねていきます。
写真:懇談の様子

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