R4 お能教室
最終更新日:2023年1月23日
毎年この時期にお能の講師としてレイヤー陽子先生をお呼びして、つき組とにじ組の子どもたちにお能の指導をしていただきます。5回に分けて指導を受け、最終日には保護者の方に成果を披露します。
お能教室の初日
まずはお手本
座りの方指導
2日目
昨日の1回目は唄や足の運び方、動き方等の基本を教わりましたが、今日は扇や剣を使って昨日の動きに挑戦です。
【つき組】
【にじ組】
【つき組】
【にじ組】
4日目
この日は、足元の動きを中心にお稽古しました。
足の動きが分かりやすいよう、洋服を着てお稽古をしてくださいました。
もちろん、剣を使ったお稽古もしました!
足の動きが分かりやすいよう、洋服を着てお稽古をしてくださいました。
もちろん、剣を使ったお稽古もしました!
最終日 お能発表会
たくさんの保護者の方が、来てくださいました。
始めに、DVDを見ながらお能について説明していただきました。
つき組は友達と、にじ組は一人で『老松』の舞を披露しました。謡は、にじ組がしてくれました。 剣を使った舞もしました。
そして最後は、レイヤー先生が『羽衣』という演目を披露してくださいました。
お弁当の準備をしながら、自然と「よわいをさずくる~」と口ずさんでしまうほど、子どもたちの中にお能というものが入ったようです。来年も、ぜひお能教室をしたいと思います。
始めに、DVDを見ながらお能について説明していただきました。
つき組は友達と、にじ組は一人で『老松』の舞を披露しました。謡は、にじ組がしてくれました。 剣を使った舞もしました。
そして最後は、レイヤー先生が『羽衣』という演目を披露してくださいました。
お弁当の準備をしながら、自然と「よわいをさずくる~」と口ずさんでしまうほど、子どもたちの中にお能というものが入ったようです。来年も、ぜひお能教室をしたいと思います。
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